メール機能の有効化/無効化
メール機能を有効にする方法とメール機能を無効にした場合の影響について説明します。
メール機能の有効化
メールを使用するには、システム設定でメールを有効にする必要があります。
メールを有効にすると、ユーザー画面のアプリケーションメニューに
が表示されます。
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ヘッダーの右側の歯車アイコンをクリックします。
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[システム設定]をクリックします。
システム管理用パスワードを設定している場合は、パスワードを入力し、[OK]をクリックします。 -
「基本設定」セクションの 使用するアプリケーションをクリックします。
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「メール」が選択されていることを確認し、設定するをクリックします。
メールを使用しない場合は、選択を外します。
メール機能を無効にした際の影響
メール機能を無効にすると、操作リンクや設定項目に影響があります。
メールの画面に表示されなくなる操作リンク
メール機能を無効にすると、メールの画面に表示されなくなる操作リンクは、次のとおりです。
- メモをメールとして送信する
- 予定をメールとして送信する
- 連携システムからの通知をメールとして受信する
個人設定に表示されなくなる設定項目
メール機能を無効にすると、個人設定に表示されなくなる設定項目は、次のとおりです。
ただし、「電話メモのメール通知の設定項目」は、システムメールアカウントを使用する設定の場合、メール機能が無効でも表示されます。
- メール
- 電話メモのメール通知の設定項目