KUNAIの使用を制限する
MDMオプションが有効な場合、KUNAIの使用を制限できます。
- 試用期間中またはMDMオプションが有効な場合:
リモートサービスマネージャーで管理している端末だけに、KUNAIの使用を許可します。
ライセンスの有効期限が過ぎると、KUNAIの使用の制限が解除されます。 - MDMオプションが無効な場合:
KUNAIの使用を制限できません。
初期設定では、KUNAIの使用はすべて許可されています。
KUNAIの使用を制限すると、MDMオプションを使用しないKUNAI用のアクセス情報は表示されません。
リモートサービス以外のVPN環境を経由するKUNAIのアクセス(直接接続)は、この設定で制限できません。
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リモートサービスマネージャーの「システム管理」画面で、MDMオプションの運用管理の[製品/ユーザーの設定]をクリックします。
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「製品 / ユーザーの設定(MDMオプション)」画面で、[KUNAIの使用を制限する]をクリックします。
KUNAIの使用を許可する場合は、「製品 / ユーザーの設定(MDMオプション)」画面で[KUNAIの使用を許可する]をクリックします。 -
「KUNAIの使用の制限」画面で、[制限する]をクリックします。
KUNAIの使用を許可する場合は、「KUNAIの使用の許可」ダイアログで、[許可する]をクリックします。