利用製品を管理する
Webブラウザー/Garoon モバイルからリモートサービスを経由して接続する製品を、リモートサービスマネージャーで管理します。
サイボウズ製品の場合
サイボウズ製品を利用製品として設定します。
サイボウズ製品を追加する
リモートサービスでは、利用するサイボウズ製品を登録してから、利用ユーザーを登録します。
ここでは利用製品を追加する方法を説明します。
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リモートサービスマネージャーの「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の[製品/ユーザーの設定]をクリックします。
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「製品/ユーザーの設定」画面で、[利用製品を追加する]をクリックします。
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「利用製品の追加」画面で、製品のアクセスURLを入力します。
アクセスURLを入力する際には、製品のアクセスURLの注意点についてという説明を参照してください。 -
設定内容を確認し、[追加する]をクリックします。
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「利用製品の追加完了」画面を確認し、次の設定を続けます。
- 利用ユーザーの追加:
[利用ユーザーの設定へ]をクリックすると、「製品情報の詳細」画面が表示されます。
追加した製品に、リモートサービスの利用ユーザーを追加してください。
手順の詳細は、利用ユーザーを追加する方法を参照してください。 - 利用する証明書の設定:
[利用する証明書を設定する]をクリックすると、「利用する証明書の設定」画面が表示されます。
必要に応じて設定してください。お使いのライセンスによっては、表示されない場合があります。
手順の詳細は、利用する証明書を設定する方法を参照してください。
- 利用ユーザーの追加:
サイボウズ製品を更新する
登録されている利用製品の製品情報を更新する方法を説明します。
製品情報を更新しても、利用ユーザーの設定を変更する必要はありません。
- 次の場合、利用製品の製品情報を更新します。
- 利用製品をバージョンアップした場合
- 利用製品のサーバーを移行し、製品のアクセスURLが変更になった場合
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リモートサービスマネージャーの「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の[製品/ユーザーの設定]をクリックします。
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「製品/ユーザーの設定」画面で、更新する製品名をクリックします。
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「製品情報の詳細」画面で、[製品情報を更新する]をクリックします。
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「製品情報の再取得」画面で、製品のアクセスURLを入力します。
アクセスURLを入力する際には、製品のアクセスURLの注意点についてという説明を参照してください。 -
設定内容を確認し、[更新する]をクリックします。
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製品にログインする必要がある場合は、システム管理者として、製品にログインします。
製品にログインする必要のない場合、この手順は省略されます。ログイン方法は、製品での設定によって異なります。
サイボウズ製品を削除する
利用製品を削除する方法を説明します。
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リモートサービスマネージャーの「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の[製品/ユーザーの設定]をクリックします。
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「製品/ユーザーの設定」画面で、削除する製品名をクリックします。
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「製品情報の詳細」画面で、[削除する]をクリックします。
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削除する場合は、「利用製品の削除」ダイアログで、[削除する]をクリックします。
サードパーティー製品の場合
サードパーティー製品を利用製品として設定します。
リモートサービスをご契約済みの場合、サードパーティー製品を利用製品に追加できます。ライセンスについての詳細は、製品サイトの価格・見積・発注を参照してください。
リモートサービスの試用期間中である場合、サードパーティー製品を利用製品に追加するには、サードパーティー製品への接続を申請する必要があります。詳細は、製品サイトのお試し方法のサードパーティー製品への接続を参照してください。
サードパーティー製品へのアクセスの制限事項
リモートサービス経由でアクセスできるサードパーティー製品には、次の制限事項があります。
- 1人のユーザーでも、Webブラウザーやスマートフォンなどの異なる端末から同じ製品にアクセスすると、2接続とカウントされます。
- 同時接続数は、製品単位ではなく、すべてのサードパーティー製品に対する接続数の合計です。
同時接続数についての詳細は、同時接続数とはという記事を参照してください。
サードパーティー製品を追加する
利用製品を追加する方法を説明します。
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リモートサービスマネージャーの「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の[製品/ユーザーの設定]をクリックします。
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「製品/ユーザーの設定」画面で、[利用製品を追加する]をクリックします。
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「利用製品の追加」画面で、製品のアクセスURLを入力し、[追加する]をクリックします。
アクセスURLを入力する際には、製品のアクセスURLの注意点についてという説明を参照してください。 -
必要な項目を入力します。
設定する項目は次のとおりです。
- 製品のアクセスURL
- 製品名
- 製品へのアクセスに必要なURLパス:
詳細は、製品へのアクセスに必要なURLパスについてという説明を参照してください。
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設定内容を確認し、[追加する]をクリックします。
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「利用製品の追加完了」画面を確認し、次の設定を続けます。
- アクセス情報の連絡:
[アクセス情報を連絡する]をクリックすると、「製品情報の詳細」画面が表示されます。
製品のアクセス情報を確認したあと、ユーザーに利用方法を連絡します。
手順の詳細は、アクセス情報をユーザーに連絡する方法を参照してください。 - 利用する証明書の設定:
[利用する証明書を設定する]をクリックすると、「利用する証明書の設定」画面が表示されます。
必要に応じて設定してください。お使いのライセンスによっては、表示されない場合があります。
手順の詳細は、利用する証明書を設定する方法を参照してください。
- アクセス情報の連絡:
サードパーティー製品を変更する
登録されている利用製品の製品情報を変更する方法を説明します。
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リモートサービスマネージャーの「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の[製品/ユーザーの設定]をクリックします。
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「製品/ユーザーの設定」画面で、更新する製品名をクリックします。
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「製品情報の詳細」画面で、[製品情報を変更する]をクリックします。
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「製品情報の変更(サードパーティー製品)」画面で、必要な項目を変更します。
設定する項目は、次のとおりです。
- アクセスURL:
アクセスURLを入力する際には、製品のアクセスURLの注意点についてという説明を参照してください。 - 製品名
- 製品へのアクセスに必要なURLパス:
詳細は、製品へのアクセスに必要なURLパスについてという説明を参照してください。
- アクセスURL:
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設定内容を確認し、[更新する]をクリックします。
サードパーティー製品を削除する
利用製品を削除する方法を説明します。
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リモートサービスマネージャーの「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の[製品/ユーザーの設定]をクリックします。
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「製品/ユーザーの設定」画面で、削除する製品名をクリックします。
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「製品情報の詳細」画面で、[削除する]をクリックします。
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削除する場合は、「利用製品の削除」ダイアログで、[削除する]をクリックします。