インストール直後にシステム管理者が行うこと

サイボウズ Office 10をインストールした直後に行う、システム管理者による設定と作業の流れを説明します。
ここでは、サンプルデータを登録している場合を例に操作を説明します。

Steps:
Step 1
Step 2
Step 3
Step 4
Step 5
Step 6
Step 7
Step 8
Step 9
Step 10
Step 11
Step 12
Step 13
Step 14
Step1
サイボウズ Office 10にサンプルユーザーでログインします。
  1. お使いの環境に合わせて、次のいずれかのURLにアクセスします。
    • Windows環境の場合のアクセスURL:
      http://(サーバーのIPアドレスまたはホスト名)/scripts/cbag/ag.exe
    • Linux環境の場合のアクセスURL:
      http://(サーバーのIPアドレスまたはホスト名)/cgi-bin/cbag/ag.cgi
  2. 名前のドロップダウンリストからサンプルユーザーを選択し、[ログイン]をクリックします。

    ログイン画面の画像

Step2
サイボウズ Office 10のシステム設定画面にアクセスします。

システム設定は、ユーザーや組織の管理など、製品で共通する項目や機能を設定する、管理者専用の画面です。
画面右上の歯車アイコンのドロップダウンリストから、[システム設定]をクリックします。

ヘッダーの画像

Step3
自分をサイボウズ Office 10のユーザーに登録します。

詳細は、ユーザーを追加する方法を参照してください。
Step 3は一時的な設定であるため、名前、ログイン名、およびパスワードの登録だけで構いません。
Step 7で保留にした項目を設定します。

ユーザーを追加する操作リンクが赤枠で囲まれた画像

自分をユーザーとして登録している画像

Step4
サンプルユーザーからログアウトし、Step 3で追加した自分のユーザー名でログインします。
ヘッダーの右側の[ユーザー名]をクリックして、[ログアウト]をクリックすると、製品からログアウトできます。
Step5
サイボウズ Office 10のシステム設定にアクセスします。
Step6
組織を追加します。
お客様の会社構成を組織として登録します。
組織を登録しておくと、組織ごとに、アクセス権や更新通知を設定できるため、情報の管理に便利です。
詳細は、組織を追加する方法を参照してください。
Step7
ユーザーを追加します。
サイボウズ Office 10を利用するユーザーを追加します。必要に応じて、各ユーザーのログイン名とパスワードを合わせて設定します。
詳細は、ユーザーを追加する方法を参照してください。
Step 3で保留にしていた、自分のユーザー情報も正しく設定します。
詳細は、ユーザー情報を変更する方法を参照してください。
Step8
ユーザーの所属組織を変更します。
Step 7で登録したユーザーに、Step 6で登録した組織を紐付けます。
詳細は、所属組織を変更する方法を参照してください。
Step9
システム管理者を設定します。
サイボウズ Office 10のシステムを管理する組織やユーザーを指定します。
詳細は、管理者の設定を参照してください。
Step10
サイボウズ Office 10へのログイン方法を設定します。
ログイン方法は3種類あります。
設定方法は、ログイン方法の変更を参照してください。
ログイン方法に「ログイン名を入力する」を選択する場合は、ユーザーのログインパスワードの最低文字数や有効期限などを設定します。
詳細は、パスワードの長さと有効期限の設定を参照してください。
Step11
運用に応じて、使用するアプリケーションや機能を選択します。
システム設定画面の画像
Step12
使用するアプリケーションごとに必要な設定をします。

システム管理者の設定が必要なアプリケーションは、次のとおりです。
ユーザーが利用開始する前に設定しておくと、スムーズに運用が開始できます。

  • トップページ
    ユーザーが使いやすいように、トップページに配置するパーツを設定します。
    詳細は、トップページのレイアウトの設定を参照してください。
  • スケジュール
    スケジュールの使用を開始する前に、予定の登録に必要な会議室、設備、社用車などを施設として登録します。
    詳細は、施設を登録する方法を参照してください。
  • メール
    サイボウズ Officeでメールを受信できるように、メールサーバーと、メールアカウントを設定します。
    詳細は、メールサーバーの設定およびユーザーのメールアカウントの設定を参照してください。
  • ワークフロー
    ワークフローの申請フォームを作成する前に、システム管理者が準備する設定があります。
    詳細は、ワークフローで最初に設定することを参照してください。
    システム管理者の設定が完了したら、ユーザーがワークフローを利用できるよう、ワークフローの運用管理者はワークフローの入力フォームを作成します。
    詳細は、申請フォームの追加を参照してください。
  • 報告書
    ユーザーが報告書を提出できるよう、システム管理者は、報告書の入力フォームを作成します。
    詳細は、報告書のひな型の設定を参照してください。
Step13
購入手続きが完了している場合は、Office 10のライセンスを登録します。
詳細は、ライセンスの登録を参照してください。
試用中の場合、Step 13は不要です。Step 14に進みます。
試用期間はインストールから60日間です。
Step14
ユーザーに利用開始を連絡します。

次の情報をユーザーに連絡します。

  • ログインURL
    次回からのログインが簡単になるよう、ログインURLはWebブラウザーのブックマークやお気に入りに追加しておくことを、ユーザーに連絡してください。
    お気に入りに追加する方法は、ログイン画面をお気に入りに登録する方法を参照してください。
  • ログイン名
  • 必要に応じて、パスワード