カレンダーの初期値

カレンダーの設定

Garoonを導入または初期化するときに標準データをインストールすると、標準のカレンダーに日本の祝日がイベントとして登録されます。

項目 初期値
日本の祝日データ
  • 標準のカレンダーの場合:
    自動で取り込む:オン1
  • システムカレンダーの場合:
    自動で取り込む:オフ

1 :次の場合、初期値はオフです。

  • 標準データをインストールしなかった場合
  • バージョン 6.0.0より前から、バージョン 6.0.0以降にバージョンアップした場合

イベントの登録

項目 初期値
日付 2019年4月1(月)1
イベントタイプ 祝日
1:日付は、2019年4月1日にシステム管理画面にアクセスした場合の例です。

イベントの読み込み

項目 初期値
文字コード 日本語(Shift-JIS)
先頭行をスキップする いいえ

イベントの書き出し

項目 初期値
書き出す期間 全期間
文字コード 日本語(Shift-JIS)
先頭行に項目名を書き出す いいえ

拠点の設定

拠点の追加

項目 初期値
拠点名(言語) 日本語
稼働日 日:オン
月:オン
火:オン
水:オン
木:オン
金:オン
土:オン
稼働時間 0時00分 - 23時00分
カレンダー 標準のカレンダー
カレンダーの就業日を適用する:オン

CSVファイルからの読み込み

項目 初期値
文字コード 日本語(Shift-JIS)
先頭行をスキップする いいえ

CSVファイルへの書き出し

拠点情報
項目 初期値
文字コード 日本語(Shift-JIS)
先頭行に項目名を書き出す いいえ
拠点の表示名
項目 初期値
文字コード 日本語(Shift-JIS)
先頭行に項目名を書き出す いいえ
書き出す言語 すべて:オン
日本語:オフ
English:オフ
中文(简体):オフ
中文(繁體):オフ