メールのCSVフォーマット

メールでは、次のデータをCSVファイルで管理できます。

メールアカウント

システム設定のメールで使用するメールアカウントのCSVファイルのフォーマットについて説明します。
注意
  • 受信メールをメールサーバーに残す期限は、CSVファイルに書き出されません。また、CSVファイルから読み込むこともできません。
    • 新規にメールアカウントを追加する場合:
      「サーバに受信メール保存」の項目を「1」に設定して読み込むと、残す期限は上限値の「100」で保存されます。
    • 既存のメールアカウントを上書きする場合:
      すでに期限が設定されている場合、「サーバに受信メール保存」の項目を「1」に設定して読み込んでも、残す期限は、設定済みの期限のままです。期限は上書きされません。
      2017年10月のアップデート前に、メールデータを残す設定にしていた場合、2017年10月のアップデートで、期限が「無制限」とされます。期限が「無制限」となっている状態で、「サーバに受信メール保存」の項目を「1」に設定して読み込むと、残す期限は上限値の「100」で保存されます。
メールアカウントのCSVファイルの作成例:
170,高橋健太,191,192,サイボウズメールサーバー,sampletest@-----,sampletest,*,sampletest,*,1,0

メールアカウントのCSVファイルの各項目についての詳細は、次のとおりです。
項目 説明
ユーザーID ユーザーIDが一致する場合のみ、データが上書きされます。
既存ユーザーのユーザーIDは「ユーザー名簿」で確認できます。
ユーザーIDを記載しない場合、CSVファイルとサイボウズ Office上で、ユーザー名が一致するユーザーのメールアカウントが設定されます。
ただし、同姓同名のユーザー名が複数存在する場合は、データを正常に読み込めません。
CSVファイルを作成する際には、ユーザーIDを記載することを推奨します。
ユーザー名  
メールアカウントID メールアカウントIDが一致するメールアカウントが存在しない場合、新しいメールアカウントとして追加します。
メールアカウントの正当性はチェックしていないため、CSVファイルを読み込んだあとに、各ユーザーの設定を確認してください。
メールサーバーID  
メールサーバー名  
E-mail  
POP3アカウント  
POP3パスワード パスワードの値を「*」にすると、パスワードは上書きされません。既存のパスワードを継続して使用できます。
SMTPアカウント  
SMTPパスワード パスワードの値を「*」にすると、パスワードは上書きされません。既存のパスワードを継続して使用できます。
サーバーに受信メール保存 設定に応じて、次の値を設定します。
  • メールデータを残す場合:1
  • メールデータを残さない場合:0、または空欄
使用停止 状況に応じて、次の値を設定します。
  • 使用停止する場合:1
  • 使用する場合:0、または空欄

メールの総サイズ

システム設定のメールで使用するメールの総サイズのCSVファイルのフォーマットについて説明します。

メールの総サイズのCSVファイルの作成例:
170,高橋健太,1000
181,和田一夫,0

メールの総サイズのCSVファイルの各項目についての詳細は、次のとおりです。
項目 説明
ユーザーID ユーザーIDが一致する場合のみ、データが上書きされます。
既存ユーザーのユーザーIDは「ユーザー名簿」で確認できます。
ユーザー名  
容量 容量に応じて、次の値を設定します。
  • 無制限の場合:0
  • 容量を設定している場合:数値
  • 容量設定していない場合:空欄