KUNAIを利用開始するまでの流れ

KUNAIを利用開始する手順は、リモートサービスを使用しているかどうかで異なります。

  • リモートサービス以外のVPN環境を使用している場合:
    「設定ファイルを使用する場合の流れ」を確認します。
  • リモートサービスを使用している場合:
    「リモートサービスを使用する場合の流れ」を確認します。

設定ファイルを使用する場合の流れ

リモートサービス以外のVPN環境を使用して、社外からサイボウズ Office 10にアクセスできる環境がある場合に、KUNAIの設定ファイルを利用できます。
リモートサービスを使用している場合は、リモートサービスを使用する場合の流れを参照してください。

作業の流れを説明します。
完了したStepのチェックボックスを選択すると、チェックシートとして利用できます。

Steps:

システム管理者側の準備KUNAIの利用条件を満たしていることを確認します。
利用条件を満たしていない場合は、KUNAI を利用できません。
詳細は、KUNAIの利用条件を参照してください。
システム管理者側の準備お使いのVPN環境を経由して、社外からサイボウズ Office 10にアクセスできることを確認します。
VPN環境の利用方法については、VPN環境を構築したネットワーク管理者に確認してください。
システム管理者側の準備KUNAIで利用するアプリケーションを設定します。
社外からアクセスできる情報を制限する目的で、ユーザーがKUNAIで利用できるアプリケーションを制限できます。
詳細は、KUNAIでの利用を制限する方法を参照してください。
システム管理者側の準備KUNAIの利用者を設定します。
KUNAIを利用するユーザーのログイン名や、KUNAIの設定ファイルの送信先を設定します。
詳細は、KUNAIの利用者の設定を参照してください。
システム管理者側の準備サイボウズ Office 10をインストールしているサーバーで基本認証を利用しているかどうかを確認します。
基本認証を利用している場合、設定ファイルに基本認証のアカウント名を設定します。
詳細は、設定ファイルに基本認証を設定する方法を参照してください。
基本認証を利用していない場合、Step 6に進みます。
システム管理者側の準備設定ファイルの差出人を設定します。

KUNAIの設定ファイルは、メールでユーザーに送信されます。
このメールの差出人情報は必ず設定する必要があります。
次のどちらかの方法で設定してください。

  • 差出人にシステムメールアカウントを使用する
  • 差出人にユーザーのメールアカウントを使用する
システム管理者側の準備設定ファイルをユーザーの端末に送信します。

KUNAIの設定ファイルを添付したメールを、指定するユーザーのモバイルメールアドレスにまとめて送信します。
詳細は、端末への設定ファイルの一括送信を参照してください。

ユーザー側の準備端末にKUNAIをインストールします。
端末のホーム画面にKUNAIのアイコン が表示されている場合は、インストールが完了しています。
ユーザー側の準備端末で受信したStep 7の設定ファイルをタップし、KUNAIの初期設定をします。
詳細は、設定ファイル使用時の接続設定を参照してください。

リモートサービスを使用する場合の流れ

リモートサービスを利用している場合、KUNAIの初期設定を簡単にできる設定ファイルを利用できません。
お使いのリモートサービスの環境に合わせて、KUNAIの初期設定を手動で行う必要があります。

作業の流れを説明します。
完了したStepのチェックボックスを選択すると、チェックシートとして利用できます。

Steps:

システム管理者側の準備KUNAIの利用条件を満たしていることを確認します。
利用条件を満たしていない場合は、KUNAIを利用できません。
詳細は、KUNAIの利用条件を参照してください。
システム管理者側の準備KUNAIで利用するアプリケーションを設定します。
誤操作の防止や、社外からアクセスできる情報を制限する目的で、ユーザーがKUNAIで利用できるアプリケーションを制限できます。
詳細は、KUNAIでの利用を制限する方法を参照してください。
システム管理者側の準備KUNAIの利用者を設定します。
KUNAIに使用するログイン名や、KUNAIの設定ファイルの送信先を設定します。
詳細は、KUNAIの利用者の設定を参照してください。
システム管理者側の準備リモートサービスのMDMオプションの有無を確認します。
  • MDMオプションを使用している場合:Step 5に進みます。
  • MDMオプションを使用していない場合:Step 6に進みます。

リモートサービスの画面に「MDMオプションの運用管理」のメニューが表示されている場合は、MDMオプションを使用しています。

システム管理者側の準備MDMオプションを使用している場合の手順を実施します。
次の手順に従って、KUNAIの接続設定を完了します。
接続設定が終わった端末を、ユーザーに支給すれば、作業完了です。Step 7は不要です。
詳細は、次のKUNAIマニュアルを参照してください。
KUNAI for iPhone:MDMオプションを使用している
KUNAI for Android:MDMオプションを使用している
システム管理者側の準備MDMオプションを使用していない場合の手順を実施します。
次の手順に従って、リモートサービスマネージャーからクライアント証明書を発行し、KUNAIの利用者に接続情報と設定手順を連絡します。
詳細は、次のKUNAIマニュアルを参照してください。
KUNAI for iPhone:MDMオプションを使用していない
KUNAI for Android:MDMオプションを使用していない
ユーザー側の準備システム管理者の指示に従って、KUNAIの接続設定をします。
KUNAIの接続設定に必要なアクセスURLやクライアント証明書は、システム管理者からユーザーに連絡してください。
詳細は、リモートサービス使用時の接続設定を参照してください。