アドレス帳を利用開始するまでの流れ
アドレス帳を利用開始するまでの流れは、次のとおりです。
完了したStepのチェックボックスを選択すると、チェックシートとして利用できます。
Steps:
システム管理者の作業
アドレス帳を有効にします。
詳細は、アドレス帳の有効化を参照してください。
システム管理者の作業
アドレスデータの公開方法の初期値を設定します。
詳細は、人名データの公開方法の初期値を設定する方法を参照してください。
システム管理者の作業
アドレスデータをグループ化するためにブックを設定します。
ブックを追加したら、運用管理者とアクセス権も設定します。
詳細は、ブックの設定を参照してください。
詳細は、ブックの設定を参照してください。
システム管理者の作業
データを登録するためのひな型を設定します。
人名の項目と会社の項目を設定します。
詳細は、アドレス帳のひな型の設定を参照してください。
詳細は、アドレス帳のひな型の設定を参照してください。
システム管理者の作業
共有アドレス帳を準備します。
詳細は、共有アドレス帳の場合を参照してください。
運用管理者の作業
データを扱いやすくするための絞込を設定します。
詳細は、会社情報の絞込の設定を参照してください。