掲示板のアクセス権

特定のユーザーや組織に対してアクセス権を設定します。
アクセス権を設定すると、掲示の作成者を制限したり、掲示の公開範囲を限定したりできます。
アクセス権はカテゴリごとに設定します。

次のようなアクセス権を設定する場合を例に説明します。
例:
新商品に関する作業を掲示でやり取りする場合

  • 掲示を作成するカテゴリ:「新商品「○○」の発表準備」
  • 想定する掲示の用途:
    • 新商品の情報を全社員に共有する。
    • 作業のやり取りはコメント欄で行う。
      その際、「組織A」のユーザーのみコメントの書込を許可する。
    • 不要な掲示の乱立を防ぐため、掲示の作成者を制限する。
  1. ヘッダーの右側の歯車アイコンをクリックします。

  2. [システム設定]をクリックします。 ヘッダーの画像

    システム管理用パスワードを設定している場合は、パスワードを入力し、[OK]をクリックします。

  3. [+]詳細設定を開くをクリックします。

  4. 「各アプリケーション」セクションの 掲示板をクリックします。

  5. カテゴリの設定をクリックします。

  6. 「新商品「○○」の発表準備」の アクセス権を変更するをクリックします。 アクセス権を変更する操作リンクが赤枠で表示された画像

  7. [全員]の設定欄で、「閲覧のみ」を選択します。 全員のアクセス権を設定している画像

    これで、新商品の情報が全社員に共有されます。
    選択肢の詳細は、アクセス権で許可できる操作一覧を参照してください。

  8. 画面右側のドロップダウンリストから「組織A」を選択し、追加をクリックします。 組織を選択している画像

  9. [組織A]の設定欄で、「閲覧・コメントが可能」を選択します。 組織のアクセス権を設定している画像

    これで、[組織A]に所属するユーザーは、「新商品「○○」の発表準備」カテゴリの掲示にコメントを書き込むことができます。

  10. 画面右側のドロップダウンリストから「ユーザーA」と「ユーザーB」を選択し、追加をクリックします。 特定のユーザーを選択している画像

  11. 「ユーザーA」と「ユーザーB」の設定欄で、「閲覧・コメント・作成が可能」を選択します。 特定のユーザーのアクセス権を設定している画像

  12. 正しく権限が設定されていることを確認し、設定するをクリックします。

アクセス権で許可できる操作一覧

各項目によってユーザーに許可する操作が異なります。

項目 掲示の閲覧 掲示の作成 コメントの書き込み
閲覧のみ    
閲覧・コメントが可能  
閲覧・コメント・作成が可能
閲覧のみ許可されているユーザーが可能な操作

閲覧を許可されているユーザーは、閲覧以外に次の操作も可能です。

  • 掲示のファイル出力
  • 掲示の削除:
    アクセス権の設定にかかわらず、掲示の作成者は掲示を削除できます。
  • ToDoの登録
  • 掲示のトップページでの表示

アクセス権を確認する

アクセス権の設定内容は、掲示板の一覧画面や掲示の管理画面で、 アクセス権の確認をクリックすると確認できます。

アクセス権の確認の操作リンクが赤枠で囲まれた画像

アクセス権を設定したカテゴリは、「カテゴリの設定」画面の「アクセス制限」欄に「制限あり」と表示されます。

アクセス権を確認している画像

操作が1つも許可されていないユーザーには、掲示の一覧画面にカテゴリ自体が表示されません。