訪問履歴のアクセス権
訪問履歴のアクセス権を設定します。次のアクセス権を設定できます。
- 閲覧アクセス権
- 作成アクセス権
- 変更アクセス権
- 削除アクセス権
- ファイル入出力アクセス権
初期設定では、すべてのユーザーにすべてのアクセス権が与えられています。必要に応じて、アクセス権を設定し、ユーザーが行える操作を制限できます。
ユーザーの画面には、許可された操作へのリンクのみ表示されます。
操作手順:
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ヘッダーの歯車アイコンをクリックします。
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[システム設定]をクリックします。
システム管理用パスワードを設定している場合は、パスワードを入力し、[OK]をクリックします。 -
左ペインで、目的の (メールスペース名)をクリックします。
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「訪問履歴」セクションの アクセス権をクリックします。
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変更するをクリックします。
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アクセス権を設定し、変更するをクリックします。
設定できるアクセス権は、次のとおりです。
- 閲覧アクセス権:
履歴データを閲覧できるユーザーを選択します。
メールスペースの利用ユーザーでないユーザーは設定できません。 - 作成アクセス権:
履歴データを作成できるユーザーを選択します。
閲覧アクセス権のないユーザーは設定できません。 - 変更アクセス権:
履歴データを変更できるユーザーを選択します。
閲覧アクセス権のないユーザーは設定できません。 - 削除アクセス権:
履歴データを削除できるユーザーを選択します。
閲覧アクセス権のないユーザーは設定できません。 - ファイル入出力アクセス権:
履歴データのファイル入出力を実行できるユーザーを選択します。
閲覧アクセス権のないユーザーは設定できません。
- 閲覧アクセス権: