訪問履歴のCSVフォーマット

訪問履歴の履歴データのファイルフォーマットを説明します。

訪問履歴の履歴データのCSVファイルの各項目についての詳細は、次のとおりです。

順序 項目 説明
1 日時 訪問日時を次の形式で指定します。
  • 年/月/日 時:分
2 日付 訪問した日付を次の形式で指定します。
  • 年/月/日
3 時刻 訪問した時刻を次の形式で指定します。
  • 時:分
4 作成日時 履歴データの作成日時を次の形式で指定します。
  • 年/月/日 時:分
5 作成者 姓と名の間を半角スペースで区切って入力します。
6 (番号) 値が同一のデータがあっても、読み込んだデータは、すべて新規データとして登録されます。
7 件名
8 顧客 3件を超える顧客データをCSVファイルで操作する場合に使用します。
「会社名または名前,名前,...」の形式で指定します。
アドレス帳の会社名、顧客の名前には紐づきません。
  • 1つの会社に複数の顧客を登録する場合:
    顧客の名前をカンマ(,)で区切って入力します。
  • 異なる会社に登録する顧客を指定する場合:
    「会社名または名前,名前,...」を改行で区切って入力します。
9 会社コードまたは顧客コード11
10 会社名11
11 名前11
12 会社コードまたは顧客コード21
13 会社名21
14 名前21
15 会社コードまたは顧客コード31
16 会社名31
17 名前31
18 カスタマイズ可能な項目 システム管理者が設定した項目です。
19 コメント
1顧客を3件まで指定できます。3件を超える場合は「顧客」項目を使用してください。会社名は、顧客が会社に所属している場合に指定します。