メールワイズに表示されるエラーの原因と対処方法を掲載しています。

予期せぬエラーが発生しました。

次のよくあるご質問に記載の方法で、カスタマーサポートへお問い合わせください。
カスタマーサポートへの問い合わせ方法を教えてください。
お問い合わせいただく際に、次の内容をお知らせください。

• エラーが表示されるタイミング
  例：メールを受信しようとしたとき
• エラーが発生しているユーザーの範囲
• エラーが発生している「メールアプリケーション」の範囲
• エラーが発生し始めた時期、およびその前後に行った作業

メモリー容量が不足しています。再度実行してください。

次のよくあるご質問に記載の方法で、カスタマーサポートへお問い合わせください。
カスタマーサポートへの問い合わせ方法を教えてください。
お問い合わせいただく際に、次の内容をお知らせください。

• エラーが表示されるタイミング
  例：メールを受信しようとしたとき
• エラーが発生しているユーザーの範囲
• エラーが発生し始めた時期、およびその前後に行った作業

ファイルの操作に失敗しました。

次のよくあるご質問に記載の方法で、カスタマーサポートへお問い合わせください。
カスタマーサポートへの問い合わせ方法を教えてください。
お問い合わせいただく際に、次の内容をお知らせください。

• エラーが表示されるタイミング
  例：メールを開こうとしたとき
• エラーが発生しているユーザーの範囲
• エラーが発生し始めた時期、およびその前後に行った作業

ファイルの操作に失敗しました。

次のよくあるご質問に記載の方法で、カスタマーサポートへお問い合わせください。
カスタマーサポートへの問い合わせ方法を教えてください。
お問い合わせいただく際に、次の内容をお知らせください。

• エラーが表示されるタイミング
  例：メールを開こうとしたとき
• エラーが発生しているユーザーの範囲
• エラーが発生し始めた時期、およびその前後に行った作業

失敗しました。

メールサーバーやメールアカウントの情報をご契約のプロバイダーに確認し、正しい情報をメールワイズに設定してください。
「サーバーからの応答」にエラーメッセージが表示される場合は、エラーメッセージの内容と対処方法をご契約のプロバイダーにご確認ください。
次のよくあるご質問も参考にしてください。
メールサーバーやメールアカウントの設定値がわかりません。
よくあるサーバーからの応答/メールサーバーからの応答を教えてください。

次のよくあるご質問に記載の方法で、カスタマーサポートへお問い合わせください。
カスタマーサポートへの問い合わせ方法を教えてください。
お問い合わせいただく際に、次の内容をお知らせください。

• エラーが表示されるタイミング
  例：メールサーバーを登録しようとしたとき
• エラーが発生しているユーザーの範囲
• エラーが発生している「メールアプリケーション」の範囲
• エラーが発生し始めた時期、およびその前後に行った作業

他のプロセスが使用中のため、データベースを開けませんでした。
しばらく経ってから再度アクセスしてください。

データベースの処理待ちに時間がかかった。

しばらく待ってからアクセスしてください。

対処方法は、よくあるご質問の「エラー番号：102」が表示されます。を参照してください。

データが存在しません。
お手数ですが、サイボウズまでお問い合わせください。

データファイルを開けませんでした。
データベース名：(*.odbx)

データを書き込もうとしたときに、書き込み先となるデータベースファイル（*.odbx）が開けなかった。

• 移動先のディレクトリ配下のサブディレクトリやファイルの書き込み属性、またはアクセス権の問題
• その他

次のよくあるご質問に記載の方法で、カスタマーサポートへお問い合わせください。
カスタマーサポートへの問い合わせ方法を教えてください。
お問い合わせいただく際に、次の内容をお知らせください。

• エラーが表示されるタイミング
  例：メールを開こうとしたとき
• エラーが発生しているユーザーの範囲
• エラーが発生し始めた時期、およびその前後に行った作業
• パッケージ版 メールワイズのデータを移行して利用しているかどうか

目的のものが見つかりません。

Webブラウザーのキャッシュにより、過去のデータを閲覧していた。

Webブラウザーを更新（再読み込み）してください。
または、メールワイズのトップページに戻って、再度操作してください。

お使いのWebブラウザーに合わせてWebブラウザーのトラブル解決方法を実施して、解決するかどうかご確認ください。

解決しない場合は、次のよくあるご質問に記載の方法で、カスタマーサポートへお問い合わせください。
カスタマーサポートへの問い合わせ方法を教えてください。
お問い合わせいただく際に、次の内容をお知らせください。

• エラーが発生するタイミング
  例：ログインしたとき、メールの詳細画面を表示したとき
• エラーが発生しているユーザーの範囲
• エラーが発生し始めた時期、およびその前後に行った作業

受信メールサーバーのサービスが起動していません。

受信メールサーバー（POPまたはIMAP）が起動していない。

次のよくあるご質問に記載の方法で、解決するかどうかご確認ください。
「エラー番号：1101」「エラー番号：1102」が表示されメールが受信できません。

受信メールサーバーに接続できませんでした。

• 設定されている受信メールサーバー（POPまたはIMAP）の名前が不正である
• ネットワークの状態により、受信メールサーバー（POPまたはIMAP）に接続できなかった

次のよくあるご質問に記載の方法で、解決するかどうかご確認ください。
「エラー番号：1101」「エラー番号：1102」が表示されメールが受信できません。

受信できませんでした。

次の場合にこのエラーが表示されます。

• メールワイズとメールサーバー間で正常に通信できていない
• メールワイズで受信できないメールがメールボックスに存在する等

「サーバーからの応答」にエラーメッセージが表示される場合は、エラーメッセージの内容と対処方法をご契約のプロバイダーにご確認ください。
次のよくあるご質問も参考にしてください。
よくあるサーバーからの応答/メールサーバーからの応答を教えてください。

次の事項を実施して、解決するかどうかご確認ください。

1. メールサーバーで障害が発生していないか、ご契約のプロバイダーに確認します。

2. メールワイズに設定しているメールサーバーやメールアカウントの設定値が正しいか、ご契約のプロバイダーに確認します。
   次のよくあるご質問も参考にしてください。
   メールサーバーやメールアカウントの設定値がわかりません。

3. 受信メールサーバーのAPOP認証を有効にしている場合は、無効にします。
   ご契約のプロバイダーにメールサーバーの情報を確認し、APOP認証を無効にした状態での運用が可能であれば、無効にすることで解決するかお試しください。
   メールサーバーの変更手順は、その他のメールサーバーを変更するを参照してください。

1～3を実施しても解決しない場合は、次のよくあるご質問に記載の方法で、カスタマーサポートへお問い合わせください。
カスタマーサポートへの問い合わせ方法を教えてください。
お問い合わせいただく際に、1～3の実施結果とあわせて、次の内容をお知らせください。

• エラーが表示されるタイミング
  例：メールを受信しようとしたとき
• エラーが発生し始めた時期
• エラーが発生している「メールアプリケーション」およびメールアカウントの範囲
• 受信できないメールがメールサーバー上に存在するかどうか
• メールサーバー上の蓄積件数

送信メール（SMTP）サーバーにおいてSMTPサービスが起動していません。

• 送信メール（SMTP）サーバーが起動していない
• 送信メール（SMTP）サーバーのポート番号の設定が異なっている

次のよくあるご質問に記載の方法で、解決するかどうかご確認ください。
「エラー番号：1111」「エラー番号：1112」が表示されメールが送信できません。

送信メール（SMTP）サーバーに接続できませんでした。

• 設定されている送信メール（SMTP）サーバー名が不正である
• ネットワークの状態により、送信メール（SMTP）サーバーに接続できなかった

次のよくあるご質問に記載の方法で、解決するかどうかご確認ください。
「エラー番号：1111」「エラー番号：1112」が表示されメールが送信できません。

送信できませんでした。

送信メール（SMTP）サーバーの認証などにより、送信が拒否された。

次のよくあるご質問に記載の方法で、解決するかどうかご確認ください。
「エラー番号：1113」「エラー番号：1115」が表示されメールが送信できません。
「サーバーからの応答」にエラーメッセージが表示される場合は、エラーメッセージの内容と対処方法をご契約のプロバイダーにご確認ください。
次のよくあるご質問も参考にしてください。
よくあるサーバーからの応答/メールサーバーからの応答を教えてください。

送信メール（SMTP）サーバーに送信が拒否されました。
メールのサイズがSMTPサーバーで設定されているサイズ制限を越えています。

メールワイズに登録されている送信メール（SMTP）サーバー側で、 メール送信時のサイズ制限が設定されていないか、ご確認ください。
送信メール（SMTP）サーバーで設定されているサイズを超えたメールは送信できません。

受取人のメールアドレスが不正、または送信メールサーバーに送信が拒否されました。

• 送信相手のメールアドレス（To、CC、BCC）に設定したメールアドレスに誤りがある
• 送信メール（SMTP）サーバーの認証などにより、送信が拒否された

次のよくあるご質問に記載の方法で、解決するかどうかご確認ください。
「エラー番号：1113」「エラー番号：1115」が表示されメールが送信できません。
「サーバーからの応答」にエラーメッセージが表示される場合は、エラーメッセージの内容と対処方法をご契約のプロバイダーにご確認ください。
次のよくあるご質問も参考にしてください。
よくあるサーバーからの応答/メールサーバーからの応答を教えてください。

送信メール（SMTP）サーバーのホスト名またはIPアドレスは無効です。

次のよくあるご質問に記載の方法で、解決するかどうかご確認ください。
メールサーバーの設定画面で、「エラー番号：1123」「エラー番号：1124」が発生し登録できません。

受信メール（POP3/IMAP4）サーバーのホスト名またはIPアドレスは無効です。

次のよくあるご質問に記載の方法で、解決するかどうかご確認ください。
メールサーバーの設定画面で、「エラー番号：1123」「エラー番号：1124」が発生し登録できません。

この操作を実行するには、ログインしている必要があります。

ログインが必要な操作実行時に、ログインしていない状態で操作しようとした。

ログインしてから、同じ操作を実行してください。

ログインできません。指定されたユーザーは使用停止中です。

次のよくあるご質問に記載の方法で、解決するかどうかご確認ください。
「エラー番号：10120」「エラー番号：10121」が表示され「メールワイズ」にアクセスできません。

処理を実行できません。

サーバーの障害

システム管理者に問い合わせてください。

必須項目が入力されていません。

入力欄の左にアスタリスク（*）がついている項目に値を設定しないままで、データ変更を実行しようとした。

アドレス帳にCSVファイルからデータを読み込んでいる場合は、次のよくあるご質問も参照してください。
CSVファイルがうまく読み込めません。「エラー番号：10204 必須項目が記述されていません。」が表示されます。

条件の件数が、制限値を超えています。
条件を削除してください。

データの検索や絞り込みなどで追加した条件の件数が、制限されている件数を超えています。

1つの条件あたりに指定できる条件の数は1,000件です。1,000件以内で登録してください。

ファイルが見つかりません。

• 存在しないファイルを指定した
• 0バイトのファイルを指定した

ファイル名の拡張子が「.csv」となっている、CSV形式のファイルを指定してください。

CSVファイルの読み込みで、CSV形式以外のファイルを指定している。

「CSVファイルの読み込み」では、拡張子が「.csv」のCSVファイルを指定する必要があります。

指定したファイルの形式をご確認ください。
「.xls」や「.txt」など、異なる形式のファイルは、CSV形式に変換してから、読み込みを行ってください。

ファイル名として使用できない文字が含まれています。
以下の文字はファイル名に含めることができません。
\ / : , ; * ? " < > |

ファイル名が不正です。

ファイル名を変更して登録してください。

• 半角カナを含むもの
• 長いファイル名
• 日本語名を使用したもの
• URLに使われる記号（「&」、「?」、「+」、「=」）を含むもの
• 「#」、「*」、「(」、「)」を含むもの
• スペースを含むもの
  ファイル名にスペースが含まれている場合は、スペース部分が「_」または「＿」（アンダーバー）に変換されます。

日付が不正です。

存在しない不正な日付（2/30など）が設定された。

正しい日付を設定してください。

メールアカウント名、もしくはパスワードに誤りがあります。

メールワイズで設定されたアカウント情報が、メールサーバーで設定されている情報と異なる。

受信メールサーバー（POP/IMAP）に設定されているメールアカウントとパスワードがメールワイズのメールアカウントの設定と一致しているかどうか、確認してください。
パスワードは大文字、小文字を区別します。
メールアカウントの設定

次のよくあるご質問もご確認ください。
「エラー番号：11102 メールアカウント名、もしくはパスワードに誤りがあります」が表示されます。

メールアカウントの認証に失敗しました。

メールアカウントの認証が通らなかった。

「メールアカウントの変更」画面に移動し、[変更する]をクリックしてください。

数値項目の入力値が不正です。

「数値」項目に、数値以外の値が入力された

「数値」項目には、半角数字を入力してください。
全角の数字を入力した場合にも、このエラーが表示されます。

期間が不正です。

終了日時の項目に、開始日時より前の日時が設定されている。

終了日時の項目には、開始日時より後の日時を設定してください。

メールスペースの試用有効期限が終了しています。システム管理者にお問い合わせ下さい。

アクセスURLが正しいか確認します。メールワイズのアクセスURLは、「mw.cgi?」までが本来のURLです。
「mw.cgi?」以降に文字列が入っている場合は削除してアクセスしてください。
例：アクセスURLが次のように表示されている場合
https://sample.cybozu.com/m/mw.cgi?page=MailIndex&wid=4&bs=10&vid=
「mw.cgi?」以降を削除して、次のURLにアクセスします。
https://sample.cybozu.com/m/mw.cgi?

拡張子が「.js」となっている、JavaScript形式のファイルを指定してください。

JavaScriptを使ったカスタマイズはサポート対象外です。お客様の判断と責任のもとに実行してください。
詳細は、JavaScriptファイルの設定を参照してください。

この操作を実行するには、アドレスデータの変更アクセス権が必要です。

アドレス帳の変更アクセス権のないユーザーが、アドレスデータを変更しようとした。

メールワイズのシステム管理者にお問い合わせください。
アドレスデータを変更するには、アドレス帳の変更アクセス権が必要です。
次のどちらかの方法で対処してください。

• アドレス帳の変更アクセス権の付与をシステム管理者に依頼する。
• アドレス帳の変更アクセス権のあるユーザーに、アドレスデータの変更を依頼する。

アドレス帳のアクセス権

この操作を実行するには、アドレスデータの削除アクセス権が必要です。

アドレス帳の削除アクセス権のないユーザーが、アドレスデータを削除しようとした。

メールワイズのシステム管理者にお問い合わせください。
アドレスデータを削除するには、アドレス帳の削除アクセス権が必要です。
次のどちらかの方法で対処してください。

• アドレス帳の削除アクセス権の付与をシステム管理者に依頼する。
• アドレス帳の削除アクセス権のあるユーザーに、アドレスデータの削除を依頼する。

アドレス帳のアクセス権

この操作を実行するには、（履歴システム名）の変更アクセス権が必要です。

（履歴システム名）の変更アクセス権のないユーザーが、履歴データを変更しようとした。

メールワイズのシステム管理者にお問い合わせください。
ユーザーが履歴データを変更するには、履歴システムの変更アクセス権が必要です。
履歴システムとは、電話履歴および訪問履歴を指します。
次のどちらかの方法で対処してください。

• 履歴システムの変更アクセス権の付与をシステム管理者に依頼する。
• 履歴システムの変更アクセス権のあるユーザーに、履歴データの変更を依頼する。

電話履歴のアクセス権
訪問履歴のアクセス権

この操作を実行するには、（履歴システム名）の削除アクセス権が必要です。

（履歴システム名）の削除アクセス権のないユーザーが、履歴データを削除しようとした。

メールワイズのシステム管理者にお問い合わせください。
ユーザーが履歴データを削除するには、履歴システムの削除アクセス権が必要です。
履歴システムとは、電話履歴および訪問履歴を指します。
次のどちらかの方法で対処してください。

• 履歴システムの削除アクセス権の付与をシステム管理者に依頼する。
• 履歴システムの削除アクセス権のあるユーザーに、履歴データの削除を依頼する。

電話履歴のアクセス権
訪問履歴のアクセス権

この操作を実行するには、メールの編集アクセス権が必要です。

メールの編集アクセス権のないユーザーが、メールを編集しようとした。

メールワイズのシステム管理者にお問い合わせください。
ユーザーがメールを編集する（メールの作成、返信、メール情報の設定、およびごみ箱からのメールの復旧）には、該当メールアプリケーションの編集アクセス権が必要です。
次のどちらかの方法で対処してください。

• メールの編集アクセス権の付与をシステム管理者に依頼する。
• メールの編集アクセス権のあるユーザーに、メールの編集を依頼する。

メールアプリケーションのアクセス権

この操作を実行するには、メールの削除アクセス権が必要です。

メールの削除アクセス権のないユーザーが、メールを削除しようとした。

メールワイズのシステム管理者にお問い合わせください。
ユーザーがメールを削除するには、該当メールアプリケーションの削除アクセス権が必要です。
次のどちらかの方法で対処してください。

• メールの削除アクセス権の付与をシステム管理者に依頼する。
• メールの削除アクセス権のあるユーザーに、メールの削除を依頼する。

メールアプリケーションのアクセス権

この操作を実行するには、メールの送信アクセス権が必要です。

メールの送信アクセス権のないユーザーが、メールを送信しようとした。

メールワイズのシステム管理者にお問い合わせください。
ユーザーがメールを送信するには、該当メールアプリケーションの送信アクセス権が必要です。
次のどちらかの方法でご対応ください。

• メールの送信アクセス権の付与をシステム管理者に依頼する。
• メールの送信アクセス権のあるユーザーに、メールの送信を依頼する。

メールアプリケーションのアクセス権

配信に利用するメールアプリケーションの送信アクセス権がないユーザーが、一斉配信を実行しようとした場合もこのエラーが表示されます。
一斉配信を実行しようとした際にこのエラーが表示された場合は、配信に利用するメールアプリケーションの送信アクセス権をご確認ください。

このメールアプリケーションにアクセスすることができませんでした。

次の事項を実施して、解決するかどうかご確認ください。

1. アクセスURLが正しいか確認します。
   メールワイズのアクセスURLは、「mw.cgi?」までが本来のURLです。「mw.cgi?」以降に文字列が入っている場合は削除してアクセスしてください。
   例：アクセスURLが次のように表示されている場合
   https://sample.cybozu.com/m/mw.cgi?page=MailIndex&wid=4&bs=10&vid=
   「mw.cgi?」以降を削除して、次のURLにアクセスします。
   https://sample.cybozu.com/m/mw.cgi?

2. お使いのWebブラウザーにあわせて、Webブラウザーのトラブル解決方法をすべて実施します。

[ユーザー名]さんがアクセス可能なメールスペースがありません。システム管理者にメールスペースの閲覧アクセス権についてお問い合わせ下さい。

次の事項を実施して、解決するかどうかご確認ください。

1. 該当ユーザーにメールスペースのアクセス権があるか確認します。
   メールスペースのアクセス権の確認方法は、利用ユーザーの設定を参照してください。

2. 該当ユーザーにメールスペースのアクセス権があった場合は、該当ユーザーに各アプリケーションのアクセス権があるか確認します。
   各アプリケーションのアクセス権の確認方法は、利用ユーザーの設定の補足欄を参照してください。

3. テンプレートまたはユーザー名簿の画面のURLを、Webブラウザーのアドレスバーに直接入力します。
   次のようなユーザーでメールワイズにログインできない不具合があります。

   • テンプレートまたはユーザー名簿の閲覧アクセス権がある。
   • メールアプリケーション、電話履歴、訪問履歴、アドレス帳、一斉配信、集計レポートの閲覧アクセス権がない。

1～3を実施しても解決しない場合は、次のよくあるご質問に記載の方法で、カスタマーサポートへお問い合わせください。
カスタマーサポートへの問い合わせ方法を教えてください。
お問い合わせいただく際に、1～3の実施結果とあわせて、次の内容をお知らせください。

• アクセスしているURL
• エラーが発生しているユーザーの範囲

このコメントを削除する権限はありません。

自分が書き込んだコメントのみ削除できます。
コメントを書き込んだユーザーでログイン後、削除してください。

メールが削除されています。

次の場合にこのエラーが表示されます。

• すでに削除されたメールのURLへアクセスした
• すでに削除されたメールを削除しようとした

次の事項を実施して、解決するかどうかご確認ください。

1. アクセスURLが正しいか確認します。
   メールワイズのアクセスURLは、「mw.cgi?」までが本来のURLです。「mw.cgi?」以降に文字列が入っている場合は削除してアクセスしてください。
   例：アクセスURLが次のように表示されている場合
   https://sample.cybozu.com/m/mw.cgi?page=MailIndex&wid=4&bs=10&vid=
   「mw.cgi?」以降を削除して、次のURLにアクセスします。
   https://sample.cybozu.com/m/mw.cgi?

2. お使いのWebブラウザーにあわせて、Webブラウザーのトラブル解決方法をすべて実施します。

このメールサーバーは既に削除されています。

次のよくあるご質問に記載の方法で、解決するかどうかご確認ください。
「エラー番号：22236 このメールサーバーは既に削除されています。」が表示され、メールの送受信ができません。

会社コードまたは顧客コードが重複するアドレスデータが既に存在します。

アドレスデータを登録または変更する際に指定したコードが、すでに使用されていた。

会社コードおよび顧客コードには、すでに使用されているコードを指定できません。異なるコードを入力してください。

会社コードと顧客コードは、自動で連番を振ることもできます。コードの入力方法の切り替えは、次のページを参照してください。
標準の項目を変更する（会社の場合）
標準の項目を変更する（顧客の場合）

メールアドレスが重複するアドレスデータが既に存在します。

顧客を登録または変更する際に指定したメールアドレスが、すでに使用されていた。

同じメールアドレスの顧客は複数登録できません。
メールアドレスで顧客情報を検索し、同じメールアドレスを持つ顧客が存在しないか確認してください。

メールワイズでは、メールアドレスをもとに顧客とメールデータを結びつけます。
アドレス帳に登録されたメールアドレスからメールが届いた場合は、そのメールの詳細画面から、過去の履歴や顧客情報を閲覧できます。
メールの顧客を特定するために、1メールアドレスに対して1顧客を仕様としています。

CSVファイルから顧客データを読み込む際にこのエラーが表示される場合があります。
CSVファイルから顧客データを読み込む場合は、読み込もうとしたCSVファイル上に同じメールアドレスを持つ顧客が存在しないかについても、確認してください。

同じ電話番号が複数指定されています。

1件の顧客または会社の「電話番号」欄に、同じ番号を複数登録しようとした。

「電話番号」欄に複数の番号を登録する場合は、異なる番号を登録してください。

宛先が不正です。

To欄に、メールアドレスと認識される文字列が入力されていない。

To欄に入力したメールアドレスを確認してください。
ダブルクォーテーション（"）を使用する場合は、「"表示名"<メールアドレス>」の形式になっていることを確認してください。
例：
×「"bozuman"」
○「"bozuman"<mwsup@cybozu.co.jp>」

CCが不正です。

CC欄に、メールアドレスと認識される文字列が入力されていない。

CC欄に入力したメールアドレスを確認してください。
ダブルクォーテーション（"）を使用する場合は、「"表示名"<メールアドレス>」の形式になっていることを確認してください。
例：
×「"bozuman"」
○「"bozuman"<mwsup@cybozu.co.jp>」

BCCが不正です。

BCC欄に、メールアドレスと認識される文字列が入力されていない。

BCC欄に入力したメールアドレスを確認してください。
ダブルクォーテーション（"）を使用する場合は、「"表示名"<メールアドレス>」の形式になっていることを確認してください。
例：
×「"bozuman"」
○「"bozuman"<mwsup@cybozu.co.jp>」

送信メールのサイズが制限値を超えています。

送信しようとしたメールのサイズが、送信メールサーバーで設定された「メールサイズの制限」を超えている。

次のどちらかの方法でご対応ください。

• 送信メールサーバーの「メールサイズの制限」の値を変更する。
• 送信するメールの添付ファイルを圧縮するなどして、メールのサイズを小さくする。

送信メールサーバーの「メールサイズの制限」の値を変更する方法は、その他のメールサーバーを変更するを参照してください。

「楽天あんしんメルアドサービス」を使用する場合、3MBを超えるサイズのメールを送信できません。
「楽天あんしんメルアドサービス」については、楽天あんしんメルアドサービスの利用を参照してください。

メールシステムの送信メール（SMTP）サーバーの設定をしてください。

送信メール（SMTP）サーバーが設定されていない状態でメールを送信しようとした。

送信メール（SMTP）サーバーを設定していない状態でメールを送信しようとすると、このエラーが表示されます。
メールワイズを利用するには、受信メール（POP）サーバーと送信メール（SMTP）サーバーの両方を設定します。設定方法は、メールサーバーの設定を参照してください。

他のユーザーが編集中のため、編集できません。

他のユーザーが編集中のメールを編集しようとした。

メールワイズでは、誰かが編集中のメールにほかのユーザーが重複して処理を行ってしまわないように、編集中のメールにロック（排他制御）がかかります。
ほかのユーザーがメールの編集を完了するまで、お待ちください。

編集中のメールのロックを解除する方法は、編集ロックがかかっていたらを参照してください。

他のユーザーが編集中のため、削除できません。

編集中のメールに削除操作を行おうとすると、このエラーが表示されます。画面を再読み込みして、メールの情報を更新してください。

メールワイズでは、誰かが編集中のメールにほかのユーザーが重複して処理を行ってしまわないように、編集中のメールにロック（排他制御）がかかります。
ほかのユーザーがメールの編集を完了するまで、お待ちください。
編集ロックについては、編集ロックがかかっていたらを参照してください。

一括ダウンロード可能なファイルサイズの制限値（＜サイズ制限値＞MB）を超えています。
ファイルをひとつずつダウンロードしてください。

添付ファイルの一括ダウンロードはできません。ファイルをひとつずつダウンロードしてください。

同じ送信日時で予約できるメール件数が上限（5件）を超えています。
送信日時を変更してください。

送信日時を変更するか、同じ送信日時で予約済みのメールを減らしてください。

送信日時に指定できるのは、現在から7日先までです。

送信予約済みメールは更新できません。

この配信メールは、一斉配信の実行中です。編集できません。

一斉配信が終了してから、編集してください。

この配信メールは、一斉配信の実行中です。削除できません。

一斉配信が終了してから、削除してください。

一斉配信の配信先に、使用できない予約語が含まれています。
次の予約語は、メールワイズですでに使用されているため、使用できません。
%From%, %User%, %Name%, %Mail%, %Tel%, %LoginUser%, %LoginName%, %Year%, %Month%, %Day%

CSVファイルに下記の不正な記述の行が存在したため、読み込みを中止しました。
（＜行番号＞行までは正常に読み込みを完了しました。）
（エラー詳細：10204, 10401, 10404, 22006, 22205, 22308, 22309, 22310, 22317, 22318）

読み込もうとしたCSVファイルの記述に誤りあったため、正しく読み込めなかった。

CSVファイルの内容を確認して、再度読み込みを行ってください。

• 読み込むCSVファイルと、メールワイズとで、項目の並び順が揃っているか確認してください。
• 必須項目には、必ずデータを入力してください。

エラーメッセージの中に、CSVファイルの行ごとの詳細なエラーを表示しています。
例：必須項目が記述されていません。
主なエラーの対処策については、次のよくあるご質問を参照してください。

• CSVファイルがうまく読み込めません。「エラー番号：10204 必須項目が記述されていません。」が表示されます。
• CSVファイルがうまく読み込めません。「会社コードまたは顧客コードの指定が不正です。」が表示されます。

移動中のメールアプリケーションが存在するため、メールスペースを削除できません。

メールアプリケーションの移動中に、移動元のメールスペースを削除しようとした。

次のどちらかの方法でご対応ください。

• メールアプリケーションの移動が完了するのを待つ。
• メールアプリケーションの移動を中止する。

転送先のユーザーとメールアドレスの合計が上限（50件）を超えています。
転送先を減らしてください。

自動転送の設定数が上限（100件）を超えています。
不要な自動転送の設定を削除してください。

自動返信の設定数が上限（100件）を超えています。
不要な自動返信の設定を削除してください。

担当者の自動設定数が上限（500件）を超えています。
不要な担当者の自動設定を削除してください。

このメール項目の自動設定数が上限（100件）を超えています。
不要な自動設定を削除してください。

受信時の処理状況の自動設定数が上限（500件）を超えています。
不要な受信時の処理状況の自動設定を削除してください。

フォルダへの自動振り分けの設定数が上限（1000件）を超えています。
不要な自動振り分けの設定を削除してください。

この会社に所属する顧客データの登録件数が上限（1000件）を超えています。
不要な顧客データを削除してください。

該当の会社に所属している不要な顧客データを削除してください。
顧客データの削除方法は、よくあるご質問のアドレスデータを削除する方法を教えてください。を参照してください。

会社データを本来の会社名として利用しておらず、カテゴリ分けの用途で利用している場合は、アドレス帳の「顧客グループ」や「カスタマイズ可能な項目」を使うことで、カテゴリ分けが可能です。
会社データ以外で顧客のカテゴリ分けを行う方法は、よくあるご質問の会社を使用せずに顧客を分類する方法はありますか？を参照してください。