メールに関するコマンド

メールに関するコマンドを説明します。

受信メールを一括削除する

コマンドラインを使用して、保存先のフォルダーにかかわらず、指定した日付より前に受信したメールを一括で削除します。
対象となるユーザーを指定して、受信メールを削除できます。
注意
  • 削除した受信メールは復旧できません。
コマンド
delete_mails.csp
引数
引数 必須 説明
exec   データを削除します。
省略した場合、削除するメールの件数が表示されます。データは削除されません。
login_name   この引数の入力タイプは文字列(1行)です。
ユーザーのログイン名を指定します。
指定したユーザーの受信メールを削除します。
省略した場合、すべてのユーザーが対象になります。
before この引数の入力タイプは文字列(1行)です。YYYY-MM-DDの形式で入力します。
削除する基準となる日付を指定します。
指定した日付より前に受信したメールを削除します。
max_duration   この引数の入力タイプは整数です。
削除処理を行う最長時間を分で指定します。指定した時間が経過した時点で削除処理が継続している場合、処理を終了します。
この引数を使用する場合は、execを使用する必要があります。
  • 最小値:1
  • 最大値:2147483647
help   このコマンドのヘルプを表示します。
実行例
次の設定の場合、コマンドの実行例は次のとおりです。
  • 削除する基準となる日付:2011年5月30日
  • 削除対象:ログイン名「sato」の受信メール
Windows環境:
.¥grn.exe -C -q code¥command¥delete_mails.csp login_name=sato before=2011-05-30 exec
Linux環境:
./grn.cgi -C -q code/command/delete_mails.csp login_name=sato before=2011-05-30 exec
補足
  • コマンドを実行すると、次のファイルにログが出力されます。
    • Windows版の場合
      C:¥inetpub¥scripts¥cbgrn¥delete_mails.log
    • Linux版の場合
      /var/www/cgi-bin/cbgrn/delete_mails.log
  • ログについての詳細は、コマンドの実行ログを参照してください。