自分が担当者になっているレコードの一覧を表示する

記事番号:040759

kintoneのアプリでは、あなたが担当者になっているレコードだけに絞り込んだ「自分用の一覧」を表示することができます。 複数人でアプリを使っている場合でも、自分が関係するレコードをすばやく確認できて便利です。

ここでは、一覧を表示する人に応じて、その人が担当者になっているレコードが一覧表示されるように設定する方法を説明します。 絞り込み条件に「ログインユーザー」を指定することで、メンバー全員分の一覧を作成する手間が省けます。 スクリーンショット:自分用の一覧

事前準備:担当者のフィールドをアプリに配置する

あらかじめ、担当者を入力するフィールドをアプリに配置しておきます。
今回はユーザー選択フィールドを配置し、フィールド名を「対応担当者」としておきます。
スクリーンショット:ユーザー選択フィールドを追加

方法1:アプリの設定画面から自分が担当者の一覧を作成する

自分が担当者になっている一覧は、次の2つの方法で作成できます。

  • アプリの設定画面から作成する
  • レコード一覧画面(アプリのトップページ)から作成する

アプリの設定画面から自分が担当者の一覧を作成する手順は次のとおりです。

  1. レコード一覧画面(アプリのトップページ)で、設定ボタン をクリックします。 スクリーンショット:設定ボタンの位置を示している

  2. 一覧タブを開きます。 スクリーンショット:一覧タブの位置を示している

  3. 一覧を追加するボタンをクリックして新規の一覧を作成するか、[複製]をクリックして作成済みの一覧をコピーします。
    今回は[複製]をクリックして作成済みの一覧からコピーします。 スクリーンショット:複製をクリックした場合の画面の変化

  4. コピーした一覧の[編集]をクリックします。 スクリーンショット:編集ボタンの位置を示している

  5. 一覧名に「自分の担当一覧」など、任意の名前を入力します。
    必要に応じてレコード一覧に表示するフィールドを変更します。 スクリーンショット:一覧名に任意の名前を入力した画面

  6. 絞り込みの条件で、担当者が設定されているフィールド名を選択し、組織/グループの選択アイコンをクリックします。
    今回は、担当者が設定されているフィールドとして「対応担当者」を選択します。 スクリーンショット:条件の設定画面

  7. 「その他」タブをクリックします。
    左側のリストに表示されている「ログインユーザー」をクリックします。
    右側のエリアに表示された「ログインユーザー」をクリックし、[追加]をクリックします。 スクリーンショット:その他タブ画面 条件に「対応担当者」「次のいずれかを含む」「ログインユーザー」と設定されたことを確認します。 スクリーンショット:条件を設定した画面

  8. 画面左上の[保存]をクリックします。 保存ボタン

  9. 画面右上の[アプリを更新]をクリックします。

自分が担当者の一覧が作成されました!
作成された一覧を選択すると、たとえばAさんにはAさんが「対応担当者」となっているレコードが、BさんにはBさんが「対応担当者」となっているレコードが表示されます。
スクリーンショット:自分が担当者の一覧

参考:「自分の担当一覧」がデフォルトで表示されるようにする

作成した「自分の担当一覧」を、アプリを開いたとき最初に表示されるデフォルトの一覧にすることができます。
設定するには、アプリ設定画面の一覧タブで、「自分の担当一覧」を作成済みの一覧の先頭に移動します。
スクリーンショット:「自分の担当一覧」を作成済みの一覧の先頭に移動した画面

方法2:一覧画面から自分が担当者の一覧を作成する

一覧画面から自分が担当者の一覧を作成する手順は次のとおりです。

  1. レコード一覧画面(アプリのトップページ)の絞り込みボタンをクリックします。 絞り込みボタン

  2. 担当者が設定されているフィールド名を選択します。
    今回は「対応担当者」を選択します。
    スクリーンショット:フィールド名を選択している画面

  3. 組織やグループから選択するアイコンをクリックします。 組織やグループから選択するアイコン

  4. 「その他」タブをクリックします。
    左側のリストに表示されている「ログインユーザー」をクリックします。
    右側のエリアに表示された「ログインユーザー」をクリックし、[追加(1)]をクリックします。 スクリーンショット:その他タブ画面 条件に「対応担当者」「次のいずれかを含む」「ログインユーザー」と設定されたことを確認します。 スクリーンショット:条件を設定した画面

  5. 必要に応じてその他の絞り込み条件やソートを設定します。
    今回は、ソートに「期限」「昇順」、「対応状況」「昇順」と設定します。 スクリーンショット:ソートを設定した画面

  6. [保存]をクリックして、一覧名をつけて保存します。
    絞り込んだ一覧を表示するだけの場合は[適用]をクリックします。 スクリーンショット:保存ボタンと適用ボタンの位置を示している  

自分が担当者の一覧が作成されました!
スクリーンショット:自分が担当者の一覧

参考:一覧をブックマークする

一覧の絞り込みをアプリに保存しない場合でも、kintoneにブックマークしておくことができます。
参考:ページをブックマークする方法 スクリーンショット:自分が担当者の一覧をブックマークした画面