フィールドの種類ごとの記載形式

フィールドの種類ごとに、記載形式の制限があります。次の表を参照して、フィールドの値を入力してください。
この記載形式に従って記載してもファイルが読み込めない場合は、次のページを参照してください。
レコードの一括登録/更新に失敗した場合

読み込めるファイルの例:
次のリンクから、読み込み用ファイルのサンプルをダウンロードできます。

全フィールドのサンプルファイル.csv

フィールドの種類 記載形式
文字列(1行) 入力値を記載します。

記載例:
画像
文字列(複数行)
数値 数値を記載します。次の数値を入力できます。
  • 整数
  • 小数
  • マイナスの数値
    例:-1.23
  • 指数表記の数値
    例:500000は、5.00E+05と入力できます。
CSV形式のファイルでは、次の記号は使用できません。
  • ,(桁区切り記号)
  • \(円記号)などの通貨記号
記載例:
画像
リッチエディター 入力値をHTML形式で記載します。

記載例:
画像
チェックボックス 選択肢ごとに列を分けて、空白にするか、または「1」を記載します。
選択する場合は「1」を、選択しない場合は空白にします。

先頭行には、次のフォーマットで記載します。
フィールド名[選択肢名]
例:チェックボックス1[選択肢1]

記載例:
画像
複数選択
ラジオボタン 選択肢を記載します。

記載例:
画像
ドロップダウン
日付 Excelブック形式のファイルでは、Excelで日付と認識されるすべての形式で記載できます。

CSV形式のファイルでは、次のいずれかの形式で記載します。
  • YYYY-MM-DD(例:2014-12-20)
  • YYYY/MM/DD(例:2014/12/20)
  • YYYYMMDD(例:20141220)
  • YY/MM/DD(例:14/12/20)
  • MM/DD/YYYY(例:12/20/2014)
  • MM/DD/YY(例:12/20/14)
  • DD/MM/YYYY(例:20/12/2014)
  • DD/MM/YY(例:20/12/14)
「YYYYMMDD」以外の形式では、1桁の月と日は、1桁および2桁のいずれの形式でも記載できます。
例:8日は「8」または「08」と記載します。

日を省略すると、1日に変わります。
例:「2014/01」は、「2014/01/01」に変わります。

月と日を省略すると、1月1日に変わります。
例:「2014」は、「2014/01/01」に変わります。

記載例:
画像
時刻 Excelブック形式のファイルでは、Excelで時刻と認識されるすべての形式で記載できます。

CSV形式のファイルでは、次のいずれかの形式で記載します。
  • HH:MM AM/PM(例:11:20 PM)
  • HH:MM(例:23:20)
1桁の時と分は、1桁および2桁のいずれの形式でも記載できます。
例:8時は「8」または「08」と記載します。

秒は無視されます。
例:「11:01:25」は、「11:01」に変わります。

分を省略すると、0分に変換されます。
例:「11」は、「11:00」に変わります。

記載例:
画像
日時 Excelブック形式のファイルでは、Excelで時刻と認識されるすべての形式で記載できます。

CSV形式のファイルでは、日付に続けて、半角スペースを空けて時刻を記載します。
例:2014/01/11 11:01
秒は指定できません。

時刻を省略すると、0時0分に変わります。
例:「2014/01/11」は、「2014/01/11 00:00」に変わります。

ISO8601の形式で日時を記載することもできます。
例:2014-01-11T12:00Z
タイムゾーンを含めて記載した場合、アプリにCSVファイルを読み込む際に画面で指定するタイムゾーンは、無視されます。

記載例:
画像
ユーザー選択 選択するユーザーのログイン名を記載します。
複数のユーザーを選択する場合は、1つのセルに、ユーザーのログイン名を、ユーザーごとに改行して記載します。テキストエディターでCSVファイルを編集する場合は、カンマ区切りの中でユーザーのログイン名をユーザーごとに改行して記載します。

記載例:
画像 画像
組織選択 選択する組織の組織コードを記載します。
複数の組織を選択する場合は、1つのセルに、組織コードを、組織ごとに改行して記載します。

記載例:
画像
グループ選択 選択するグループのグループコードを記載します。
複数のグループを選択する場合は、1つのセルに、グループコードを、グループごとに改行して記載します。

記載例:
画像
ルックアップ コピー元のフィールドに指定した値を記載します。
なお、コピー元のフィールドの設定で値の重複を禁止しておく必要があります。
たとえば、次のように顧客情報アプリから顧客IDをキーにして情報を取得している案件情報アプリの場合、読み込むファイルには顧客IDを指定します。顧客IDに重複があると取得する値を判定できないため、顧客情報アプリの「顧客ID」フィールドの設定で重複を禁止してください。

顧客情報をルックアップして案件情報アプリに入力する例:
画像
顧客情報の「顧客ID」フィールドの設定:
画像

案件情報の読み込みファイルの記載例:
画像
※「ID◯◯◯」は、参照先のフィールドの値です。

参考:「ルックアップ」フィールドにファイルから値を読み込むことはできますか?(kintone よくあるご質問)
レコード番号 レコードを更新する場合は、対応するレコードのレコード番号を記載します。
アプリにアプリコードを設定している場合でも、アプリコードを含めずに、番号だけを記載します。

記載例:
画像
カテゴリー 選択肢を記載します。
複数のカテゴリーを設定する場合は、選択肢ごとに改行して記載します。

注意:
カテゴリーは、カテゴリー機能が有効になっている場合にのみ、読み込めます。

記載例:
画像
テーブル レコードを新規登録するときだけ、テーブルにデータを追加できます。既存のレコードのテーブルを更新することはできません。

読み込むファイルの先頭列は、「*」または空白にします。「*」から次の「*」の前までの行が1つのレコードになります。

記載例:
画像

上記ファイルを読み込んだテーブルの表示例:
画像

参考:テーブル内のフィールドを CSVファイルに書き出し/読み込みできますか? (kintone よくあるご質問)