文字列(1行)

文字列1行パーツ 文字列(1行)フィールドを配置すると、文字を入力できる入力欄として利用できます。
改行はできません。
複数行の文字列を入力できるフィールドとしては、文字列(複数行)フィールドがあります。

文字列(1行)フィールドには計算式を設定することも可能です。計算式を設定すると、計算結果の文字列を表示するフィールドとして利用できます。

使用例

  • 会社名、部署名、担当者名など、1行で文字列を入力する項目に利用できます。 文字列1行パーツの使用例

  • 社員名簿などで、名前を入力する項目に利用できます。
    たとえば姓、名、姓名の3つのフィールドを配置します。姓名のフィールドの計算式に「姓&名」と指定すると、姓と名を結合して表示できます。「姓& " " &名」のように間にスペースを入れた計算式を設定して、姓名の間にスペースを入れることも可能です。
    文字列1行パーツの使用例

文字列(1行)フィールドの設定項目

文字列1行の設定画面
  • フィールド名
    • 入力項目の見出しを指定します。
  • フィールド名を表示しない
    • レコードの追加/編集/詳細/印刷用画面で、フィールド名を非表示にします。
  • 自動計算する
    • 計算結果を文字列で表示する場合に、計算式を設定できます。
      計算したいフィールドのフィールドコードを使って計算式を指定します。
      フィールドの設定でフィールドコードを変更すると、すでに設定済みの計算式内で使用されているフィールドコードにも、自動的に同じ変更が適用されます。
      参考:計算式の基本的な使いかた
  • 必須項目にする
    • 値の入力を必須にしたい場合、有効にします。
  • 値の重複を禁止する
    • 複数のレコードで同じ値を入力できないようにします。
      重複の禁止を設定すると、フィールドに入力できる文字数が、全角または半角で64文字までに制限されます。
  • 文字数
    • 最小文字数と最大文字数のどちらか一方、または両方を指定できます。
      最小/最大の文字数を指定すると、レコード入力画面のフィールドの下に最小/最大文字数が表示されます。
      入力した文字数が設定値を超えている場合は、レコード保存時にエラーが表示されます。
  • 初期値
    • 入力時に表示したい内容を設定します。入力時のテンプレートとしても利用できます。
  • フィールドコード
    • 計算式やAPIで、このフィールドを指定する際に利用する文字列です。