ファイルにデータを書き出す

レコードの内容をファイルに書き出します。

書き出したファイルは、レコードの一括更新や、アプリ間のデータの移行などに使用できます。 ファイルでレコードを一括登録/更新する方法については、次のページを参照してください。
レコードを一括で登録/更新する

レコードを一括更新する場合に書き出すフィールド

レコードを書き出す際には、次のフィールドを書き出します。

  • 値を更新するフィールド
  • 一括更新のキーにするフィールド 画像

「一括更新のキーにするフィールド」は、更新する内容と更新するレコードを紐づけるために使われます。キーに指定した値と、ファイルの列の値が一致すれば、その行のファイルのデータでレコードが上書きされます。一致しない場合は、その行のファイルのデータが、新しいレコードとして登録されます。

「一括更新のキーにするフィールド」には、複数のレコードで値が重複しないフィールドを指定します。「レコード番号」フィールドは、レコードに必ず含まれ、ほかと重複しない値が自動で生成されるため、キーとしてよく利用されます。

次のいずれかの種類のフィールドをキーにできます。

  • レコード番号*
  • 文字列(1行)**
  • 数値**
  • 日付**
  • 日時**
  • リンク**

* レコード番号をキーにする場合、キーに指定したファイルの列にアプリに存在しないレコード番号があると、ファイルを読み込めません。
** フィールドの「値の重複を禁止する」設定を有効にしている必要があります。

  1. アプリのレコードの一覧画面を開きます。
  2. 漏斗アイコンをクリックして、レコードの一覧に表示されるレコードを絞り込みます。

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  3. 画面右上の画像をクリックし、[ファイルに書き出す]をクリックします。 画像

  4. 各項目を指定します。
    1:
    ファイルの先頭行に項目名を書き出す場合は、選択します。 項目名を書き出すと、書き出したファイルをアプリに読み込む際に、ファイルの項目とアプリのフィールドのマッピングが自動で行われるようになります。
    2:
    書き出したファイルを日本語版のExcelで閲覧または編集する場合は、「Shift JIS」を選択します。 ただし、「Shift JIS」を選択すると、日本語と英数字以外の文字が正しく表示されなくなる場合があります。 文字コードの詳細は、次のページを参照してください。
    文字コードには何を選べばいいですか?
    3:
    フィールド間の区切り文字を選択します。 書き出したファイルをExcelで編集する場合は「カンマ」を選択します。
    4:
    ファイルに値を書き出すフィールドと、ファイル内でのフィールドの並び順を指定します。 フィールドをクリックし、画面右側の枠内にドラッグアンドドロップします。

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  5. [書き出す]をクリックします。

書き出しの進捗を確認する

データの書き出しを開始すると、「出力されたファイル」画面に移動します。「作成中のファイル」で書き出しの進捗を確認できます。 [キャンセル]をクリックすると、データの書き出しを中止できます。
データの書き出しを中止する 画像