kintoneとGaroonを連携すると、どのようなことができますか?

kintoneとGaroonでは、次の4つの連携機能を利用できます。kintoneのデータベース機能とGaroonのグループウェア機能の両方を活用することで、相乗効果を期待できます。

  • スケジュール連携
  • ポータル連携
  • スペース連携
  • ユーザー情報連携

連携機能を利用するには、Garoonを利用可能な状態にしておく必要があります。Garoonの利用を開始していない場合は、利用サービスにGaroonを追加するにはを参照してください。

各連携機能でできること

スケジュール連携

kintoneのアプリで管理している情報を、Garoonのスケジュールに表示できます。また、kintoneのアプリからGaroonのスケジュールを閲覧・登録することも可能です。
たとえば、kintoneで管理している顧客情報と、Garoonのスケジュールを紐付けるなどの活用が可能です。

スケジュール連携を利用するには、「Garoon スケジュール連携」プラグインの設定およびGaroon側の設定が必要です。
操作手順の詳細は、Garoon スケジュール連携を設定するページを参照してください。

※「Garoon スケジュール連携」プラグインは、kintoneスタンダードコースをご契約の方のみご利用いただけます。

ポータル連携

kintoneの通知やグラフ、表などを、Garoonのポータルに表示できます。
Garoonに表示されたkintoneのグラフや表をクリックすると、kintoneで詳細を確認することも可能です。

ポータル連携を利用するには、以下の流れで設定を行います。

  1. 以下の方法で、埋め込み用タグをコピーします。

    • kintoneのグラフや表をGaroonに表示したい場合:
      アプリのレコード一覧画面でGaroonに表示したいグラフを選択し、画面右上の 保存ボタン ボタン>[埋め込み用タグ]をクリックしてタグをコピーします。
    • kintoneの通知をGaroonに表示したい場合:
      kintone 最新情報ポートレットのHTMLサンプルを参照して、埋め込み用タグをコピーします。
  2. GaroonでHTMLポートレットを設定し、手順1でコピーした埋め込み用タグを貼り付けます。
    操作手順の詳細は、HTMLポートレットの設定ページを参照してください。

  3. Garoonのポータルに、手順2で作成したポートレットを配置します。
    操作手順の詳細は、ポートレットを追加するページを参照してください。

スペース連携

プロジェクト進行に便利なGaroonのスペースに、kintoneのアプリを追加できます。
たとえば、kintoneで管理している顧客情報やアンケートなどを紐付けて管理することにより、プロジェクトや業務の進行の効率化に役立ちます。

Garoonのスペースにアプリを追加する方法については、kintoneのアプリの設定ページを参照してください。

ユーザー情報連携

kintoneとGaroonの2つのサービスを利用する場合でも、ユーザーの登録や組織の情報は一元管理できます。
ユーザーの登録や組織の情報は、管理者権限を持つユーザーで「cybozu.com共通管理」画面を開き、[組織/ユーザー]から設定します。

利用サービスにGaroonを追加するには

スケジュール連携、ポータル連携、スペース連携を利用する場合、対象ユーザーの利用サービスにGaroonを追加する必要があります。

利用サービスは、管理者権限を持つユーザーで「cybozu.com共通管理」画面を開き、[組織/ユーザー]から設定できます。

利用サービスを設定するユーザーの ユーザー情報編集アイコン をクリックし、「利用するサービス」でGaroonを追加して保存します。