Garoon スケジュール連携を設定する

「Garoon スケジュール連携」は、kintoneとクラウド版Garoonのスケジュール機能と連携するためのプラグインです。
連携すると、kintoneのアプリで管理する顧客情報などのデータを、Garoonのスケジュール機能で管理する予定と紐付けられます。
Garoon 製品サイト 画像
Garoonの予定登録画面には、連携したkintoneのアプリからデータを取得するための項目が追加されます。
アプリからデータを取得するレコードを選択して、予定を登録することで、予定がレコードと紐付きます。 画像
アプリのレコードに紐づけて登録した予定は、レコードに一覧で表示されます。
顧客への往訪履歴などに利用できます。 画像

連携を設定する

kintoneをGaroonのスケジュール機能と連携するために必要な設定を行います。 設定は、次の流れで行います。

STEP1:フォームを設定する
STEP2:Garoon スケジュール連携プラグインを追加する
STEP3:プラグインを設定する
STEP4:アプリのIDを確認する
STEP5:クラウド版Garoonの設定を行う

STEP1:フォームを設定する

アプリのフォームの設定で、予定を表示する場所に、「スペース」フィールドを配置します。
配置後、フィールドの設定で、任意の「要素ID」を指定します。
ほかのフィールドの配置は任意です。
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STEP2:アプリにプラグインを追加する

アプリに「Garoon スケジュール連携」プラグインを追加します。
プラグインの追加方法は、次のページを参照してください。
アプリにプラグインを追加する

STEP3:プラグインを設定する

STEP2で追加したプラグインに、必要な設定を行います。

  1. アプリの設定画面を開きます。
    アプリの設定画面を開く
  2. 「設定」タブをクリックします。
  3. 「カスタマイズ/サービス連携」の[プラグイン]を開き、「Garoon スケジュール連携」プラグインの歯車マークをクリックします。 画像
  4. 各項目を指定して、[保存]をクリックします。
    • Garoonの予定を表示するスペースフィールド
      STEP1でフォームに配置した「スペース」フィールド(予定を表示するフィールド)の「要素ID」を選択します。
    • 予定の表示順
      予定の表示順を、「昇順」または「降順」から選択します。予定の開始日時を基準に、指定した順で予定が表示されます。
    • 一度に表示する予定の最大件数
      フォームに一度に表示する予定の最大件数を選択します。
    • 予定の登録ボタン
      Garoonに予定を登録するためのボタンを表示するかどうかを選択します。 画像
  5. 「アプリの設定」を開き、[アプリを更新]>[OK]をクリックします。

STEP4:アプリのIDを確認する

アプリのレコード一覧画面を開いて、表示されるURLからアプリのIDを確認します。このIDは、Garoonの設定で使用します。
https://(サブドメイン名).cybozu.com/k/(アプリのID)/ 画像

STEP5:クラウド版Garoonの設定を行う

続けて、Garoonの設定を行います。

  1. Garoonにアクセスし、画面右上の歯車マークをクリックして[Garoon システム管理]を選択します。 画像
  2. 「各アプリケーションの管理」>「スケジュール」>「kintone 連携」の順にクリックします。 画像
  3. 「kintone 連携」画面で、「連携項目を追加する」をクリックし、各項目を指定します。
    • 項目名
      連携項目の項目名を入力します。設定した項目名が、予定の項目に表示されます。
    • 関連付けるメニュー
      • すべての予定で使用する
        「予定の詳細」画面や「予定の変更」画面などに、常に連携項目が表示されます。
      • 予定メニューを追加する
        追加した予定メニューをユーザーが選択した場合のみ、「予定の詳細」画面や「予定の変更」画面などに連携項目が表示されます。
        この項目を有効にするには、「すべての予定で使用する」の選択を外します。
    • kintoneアプリ
      • アプリID
        STEP4で確認したアプリのIDを入力します。
      • フィールドコード
        Garoonの予定に表示するアプリの項目(フィールド)を指定します。
        「フィールドコードを追加する」をクリックし、予定に表示したいアプリのフィールドを選択します。 画像 画像