作業の前に確認すること

データ移行ツールを使用する前に確認する項目を説明します。

作業の流れ

次のステップで作業します。
  1. Step1
    データ移行ツールの動作環境を確認します。
    詳細は、動作環境と移行可能なデータ量を参照してください。 
  2. Step2
    パッケージ版での作業移行するデータの内容などを確認します。
  3. Step3
    クラウド版 サイボウズ Officeの試用を申し込みます。
    詳細は、サイボウズ Officeの試用/購入方法を参照してください。
    すでに、クラウド版 サイボウズ Officeの試用または購入が完了している場合は、Step 4に進みます。
  4. Step4
    パッケージ版での作業ログイン、組織情報、およびメールサーバーの設定を確認します。
    次の設定が完了していない状態で、データ移行ツールを実行すると、エラーが表示され処理が中断します。
    移行ツールを実行する前に必ず設定を確認してください。
    • ログイン名とパスワードを設定している
    • ログイン方法を「ログイン名を入力する」に設定している
    • 移行可能な組織名を設定している
    • メールサーバーの設定で、POP before SMTPの設定を無効にしている

    詳細は、次のページを参照してください。
    ログインに関する設定を確認する
    組織情報を確認する
    POP before SMTPを無効にする
  5. Step5
    クラウド版での作業Step 3で試用を申し込んだアカウントでクラウド環境にログインし、cybozu.com共通管理で、Administratorを有効にします。
    詳細は、Administratorの有効化を参照してください。
  6. Step6
    Step 3で準備したクラウド環境のサブドメインを確認します。
    詳細は、サブドメインの確認を参照してください。
  7. Step7
    クラウド版での作業cybozu.com共通管理で、「組織の事前設定」のデータが未作成であることを確認します。
    詳細は、「組織の事前設定」の状態を確認する方法を参照してください。
  8. Step8
    クラウド版での作業cybozu.com共通管理で、データ移行を許可します。
    詳細は、データ移行の許可設定を参照してください。
  9. Step9
    クラウド版での作業メンテナンス情報を確認します。
    cybozu.comのメンテナンス中は、データを移行できません。
    サイボウズからのお知らせのメンテナンス情報を参照し、データの移行中にメンテナンスが実施されないことを確認します。
  10. Step10
    パッケージ版での作業最新のデータ移行ツールをダウンロードします。
    詳細は、データ移行ツールを入手する方法を参照してください。
  11. Step11
    パッケージ版での作業データ移行ツールを実行します。
    お使いの環境に合った移行ツールを実行します。
    詳細は、次のページを参照してください。
    Windows環境の場合
    Linux環境の場合
  12. Step12
    データ移行完了のメールを受信します。
    Step 3で登録したメールアドレスにデータ移行完了のメールが送信されます。
    メールを受信できれば、データの移行は完了です。
  13. Step13
    クラウド版での作業cybozu.com共通管理で、データ移行の許可設定を解除します。
    詳細は、データ移行許可の解除からパスワードポリシーの設定までのStep 2を参照してください。
  14. Step14
    クラウド版での作業移行したデータを確認し、必要な項目を設定します。
    詳細は、データ移行後に必要な設定を参照してください。

動作環境と移行可能なデータ量

作業の前に、データ移行ツールの動作環境と、移行できるデータの量を確認します。

動作環境

注意
  • メールワイズ/サイボウズ Office/Garoonの各データを移行する想定がある場合 各製品によって、必要なデータ移行ツールは異なります。製品にあった正しいデータ移行ツールを使用してください。
    また、次の3製品のデータは、同時進行でサイボウズのクラウドサービスに移行できません。
    • メールワイズ
    • サイボウズ Office
    • Garoon
    必ず1つの製品のデータ移行が完了してから、次の製品のデータを移行してください。
クラウド版 サイボウズ Officeの動作環境
クラウド版 サイボウズ Officeの動作環境は、パッケージ版 サイボウズ Officeの動作環境と異なります。
詳細は、サイボウズのクラウドサービスの動作環境を参照してください。
データ移行ツールの動作環境
動作環境以外でデータ移行ツールを使用すると、エラーが発生する場合があります。
詳細は、製品サイトのデータ移行ツール動作環境を参照してください。
プロキシ経由でデータ移行ツールを実行する場合
プロキシ経由でデータ移行ツールを実行する場合は、環境変数を設定する必要があります。
詳細は、よくあるご質問のプロキシ経由で「データ移行ツール」を実行できますか?という記事を参照してください。
Linux環境でデータ移行ツールを実行する場合
Linux環境をお使いの場合の注意事項は、次のとおりです。
  • glibcのバージョン
    データ移行ツールの動作環境はglibc 2.5以降です。
    次の場合は、データ移行ツールを実行するとエラーが発生し、データを移行できません。
    • glibcのバージョンが2.5未満である。
    • glibcのバージョンが検知できない。
  • cURLのバージョンやビルドオプション
    cURLのバージョンやビルドオプションによっては、2GB以上のデータを移行できない場合があります。
    次のコマンドを使用して、データを移行できるかどうかを確認します。
    $ curl –V

実行結果の「Features:」に「Largefile」が表示される場合のみ、2GB以上のデータを移行できます。
最新のcURLにバージョンアップしてから、データ移行ツールを実行してください。

移行可能なデータ量

データ移行ツールは、100GBまでのデータを移行することを想定して設計されています。
移行するデータ量が100GBを超える場合は、エラーメッセージが表示され、データ移行ツールが終了します。
移行するデータ量が多い場合は、よくあるご質問のクラウド版サイボウズ Officeに移行したいデータ量が100GBを超えています。どうすればいいですか?という記事を参照して対応方法を確認してください。

また、サーバーのスペックやネットワーク環境によって、処理に時間が掛かる場合があります。
移行時間の目安として、過去の実績をサイボウズからのお知らせのページで公開しています。
詳細は、クラウド版へのデータ移行時間の目安を参照してください。

移行元製品の運用環境

移行元製品の運用環境によっては、データ移行ツールが使用できない場合があります。
お使いの運用環境に応じて、確認する項目を説明します。

お客様所有のサーバーの場合

次のユーザーでサーバーにログインできる場合は、データ移行ツールを使ってデータを移行できます。
  • Windows環境:
    インストール先のサーバーのAdministrator権限を持つユーザー
  • Linux環境:
    root権限を持つユーザー

レンタルサーバーの場合

次のユーザーでサーバーにログインできる場合は、データ移行ツールを使ってデータを移行できます。
  • Windows環境:
    インストール先のサーバーのAdministrator権限を持つユーザー
  • Linux環境:
    root権限を持つユーザー

データ移行の操作をすると、レンタルサーバーに負荷が掛かる恐れがあります。データを移行する前に、レンタルサーバー業者にデータ移行ツールの使用が可能かどうかを確認してください。
レンタルサーバーからのデータ移行が難しい場合は、次の方法でのデータ移行をご検討ください。
  1. 移行するデータを確認します。
    詳細は、クラウド版に移行できるデータを参照してください。
  2. レンタルサーバーから、手順1で確認したデータをお客様のローカル環境にダウンロードします。
  3. お客様のローカル環境に、レンタルサーバーで運用している環境と同じバージョンのサイボウズ Officeを構築します。
    サイボウズ Officeを構築する手順は、各バージョンのマニュアルを参照してください。
    サイボウズ Office 6:インストールマニュアル
    サイボウズ Office 7:インストールマニュアル
    サイボウズ Office 8:インストールマニュアル
    サイボウズ Office 9:インストールマニュアル
    サイボウズ Office 10:インストール
  4. 手順3の環境に、手順2のデータをリストアします。
    データをリストアする手順は、各バージョンのマニュアルを参照してください。
    サイボウズ Office 6:リストアする
    サイボウズ Office 7:データをリストアする
    サイボウズ Office 8:データをリストアする
    サイボウズ Office 9:データをリストアする
    サイボウズ Office 10:リストア
  5. 手順4の環境でデータ移行ツールを起動し、データを移行します。

ASP版の場合

データ移行ツールは使用できません。
次の条件を満たすCSVファイルのデータのみ移行できます。
  • ASP版から書き出せるデータである。
  • クラウド版 サイボウズ Officeで読み込めるデータである。

クラウド版に移行できるデータ

クラウド版に移行できるデータは、移行元のパッケージ版サイボウズ Officeのバージョンによって異なります。
移行できるデータのディレクトリに含まれていても、移行できないデータに記載されているデータやファイルは、パッケージ版だけで利用するデータであるため、クラウド版に移行されません。
サイボウズ Office 10
移行元のバージョンがサイボウズ Office 10の場合の移行できるデータと移行できないデータは、次のとおりです。
移行できるデータ 移行できないデータ
  • (データディレクトリ)/cb5/data
  • (データディレクトリ)/cb5/file
  • (データディレクトリ)/cb5/log
  • (データディレクトリ)/cb5/module
  • /data/onlinedb
    カスタムアプリの配布テンプレート用ファイル格納ディレクトリです。
  • /data/sched
    システムタスクの設定ファイル格納ディレクトリです。
  • /data/transaction
    データベース更新時の一時データ格納ディレクトリです。
  • /data/.htaccess1
  • /file/.htaccess1
  • /log/.htaccess1

1 :サーバーの設定ファイルです。

サイボウズ Office 10の詳細なファイル構成については、ファイル構成を参照してください。
サイボウズ Office 9
移行元のバージョンがサイボウズ Office 9の場合の移行できるデータと移行できないデータは、次のとおりです。
移行できるデータ 移行できないデータ
  • (CGIディレクトリ)/(インストール識別子)/cb5/data
  • (CGIディレクトリ)/(インストール識別子)/cb5/file
  • (CGIディレクトリ)/(インストール識別子)/cb5/log
  • /data/onlinedb
    カスタムアプリの配布テンプレート用ファイル格納ディレクトリです。
  • /data/sched
    システムタスクの設定ファイル格納ディレクトリです。
  • /data/transaction
    データベース更新時の一時データ格納ディレクトリです。
  • /data/.htaccess1
  • /file/.htaccess1
  • /log/.htaccess1

1 :サーバーの設定ファイルです。

サイボウズ Office 9の詳細なファイル構成については、ファイル構成を参照してください。
サイボウズ Office 8/サイボウズ Office 7/サイボウズ Office 6
移行元のバージョンがサイボウズ Office 8、サイボウズ Office 7、およびサイボウズ Office 6の場合の移行できるデータと移行できないデータは、次のとおりです。
移行できるデータ 移行できないデータ
  • (CGIディレクトリ)/(インストール識別子) /cb5/data
  • (CGIディレクトリ)/(インストール識別子) /cb5/file
  • (CGIディレクトリ)/(インストール識別子) /cb5/log
    バージョン 6.1.1.0以前をお使いの場合、logディレクトリは存在しません。
  • /data/sched
    システムタスクの設定ファイル格納ディレクトリです。
  • /data/.htaccess1
  • data/.mrr
    自動修復のためのファイルです。
  • /file/.htaccess1
  • /log/.htaccess1

1 :サーバーの設定ファイルです。

詳細なファイル構成については、各バージョンマニュアルを参照してください。
サイボウズ Office 8:ファイル構成
サイボウズ Office 7:ファイル構成
サイボウズ Office 6:ファイル構成
補足
  • 移行前のサイボウズ Officeの「個人フォルダ」で作成したフォルダを並び替えた場合、クラウド版にデータ移行すると「メール」でフォルダの並び順が引き継がれない場合があります。
    クラウド版の「メール」では、作成順でフォルダが表示されます。
    また、デザインの種類によって、バージョンアップ前にユーザーが適用していたデザインが引き継がれない場合があります。
    この場合、初期値の「青(標準)」デザインが自動的に適用されます。
    必要に応じて、フォルダの並び順を変更すること、適用するデザインを選択し直すことをユーザーに連絡してください。

移行によって更新されるデータ

データを移行すると、クラウド版のデータが更新されたり、削除されたりします。
ここでは、パッケージ版のユーザー情報やパスワード、組織情報などのデータが、移行時にどのように扱われるかを説明します。

クラウド版のデータ

データを移行すると、移行先のクラウド版のデータは、移行元のパッケージ版のデータで上書きされます。
このため、データを移行する前にクラウド版に登録しているデータは削除されます。
すでにクラウド版の運用を開始している場合は、データを移行する前に、必要なデータをCSVファイルに書き出すことを推奨します。

ユーザー情報

データを移行すると、パッケージ版のユーザー情報は、クラウド版の「cybozu.com共通管理」に取り込まれます。
すでにクラウド版のサイボウズ Officeをお使いの場合はパッケージ版とクラウド版の両方に、ログイン名が同じユーザーが存在すると、パッケージ版のデータを使ってクラウド版のユーザー情報を更新するかどうかを選択できます。
補足
  • パスワードについて
    パッケージ版のデータを使ってクラウド版のユーザー情報を更新する場合、クラウド版のパスワードは、パッケージ版のパスワードで更新されます。クラウド版への初回ログインには、パッケージ版のパスワードを入力します。ただし、パスワード入力後に新しいパスワードの再設定が必要です。
    パッケージ版のデータを使ってクラウド版のユーザー情報を更新しない場合、クラウド版のパスワードはパッケージ版のパスワードでは更新されません。移行前からクラウド版をお使いのユーザーが、移行後のクラウド版に初回ログインする際には、移行前にクラウド版で使用していた従来のパスワードを入力します。
パッケージ版のユーザー情報は、cybozu.com共通管理に次のように取り込まれます。
  • クラウド版の「表示名」は、パッケージ版の「名前」で更新されます。
  • クラウド版の「よみがな(姓)」は、パッケージ版の「よみ」で更新されます。
    移行元のパッケージ版で、スペースで「よみ」の姓と名を分けている場合は、移行先のクラウド版で、「よみがな(姓)」と「よみがな(名)」に分けて更新されます。
    移行先のクラウド版で、よみがなを姓名で分けて登録したい場合は、データ移行ツールを実行する前に、移行元のパッケージ版で、ユーザー情報の「よみ」の姓名をスペースで区切ってください。
  • クラウド版の「ログイン名」は、パッケージ版の「ログイン名」で更新されます。
  • クラウド版の「Emailアドレス」は、パッケージ版の「E-mail」で更新されます。
  • クラウド版の「URL」は、パッケージ版の「URL」で更新されます。
  • クラウド版の「連絡先」は、パッケージ版の「連絡先」で更新されます。

組織情報

データを移行すると、パッケージ版に登録されていた組織情報(旧:グループ情報)は、クラウド版の「cybozu.com共通管理」に取り込まれます。
注意
  • 「グループ」から「組織」への名称変更
    最新のパッケージ版(バージョン 9.3.0以降)とクラウド版では、「グループ」の名称が「組織」に変更されています。
    このため、バージョン 9.3.0より前のサイボウズ Officeを、最新版にバージョンアップしたり、クラウド版にデータ移行すると、同様に「グループ」の名称が「組織」に変更されます。
    名称が変更されるだけで、設定内容に変更はありません。
  • 組織情報(旧:グループ情報)が、クラウド版の「cybozu.com共通管理」に取り込まれることに伴う変更点や注意事項は、組織情報の統合についてを参照してください。

cybozu.com共通管理に統合される情報

  • クラウド版の「組織名」は、パッケージ版の「組織名(旧:グループ名)で更新されます。
  • クラウド版の組織の説明欄は、パッケージ版の次の組織情報(旧:グループ情報)で更新されます。
    • よみ
    • E-mail
    • URL
    • 連絡先
    • Fax
  • クラウド版の組織コードは、パッケージ版の組織情報と統合する際に、パッケージ版の組織IDをもとに、システムによって自動的に設定されます。
    組織コードを変更すると、データ移行ツールの実行時に、パッケージ版から移行した組織が重複して追加される恐れがあります。システムによって自動的に設定された組織コードは変更しないでください。
  • クラウド版の組織の所属ユーザーの情報は、パッケージ版の組織の所属ユーザーの情報で更新されます。

cybozu.com共通管理での表示について

cybozu.com共通管理の組織は階層化できますが、データ移行に伴い追加された組織は並列で表示されます。
これは、移行元のパッケージ版 サイボウズ Officeの組織情報が階層表示に対応していないためです。
ただし、移行前にcybozu.com共通管理に組織が登録されていたかどうかで、追加された組織が表示される状態は異なります。
cybozu.com共通管理に組織を設定していない場合
この場合、移行元の組織情報は、そのまま移行先のcybozu.com共通管理に取り込まれます。
移行元の組織コードは、組織IDを利用して、データ移行ツールを実施する場合のみ、システムによって強制的に生成されます。通常、移行元のパッケージ版に組織コードは存在しません。
クラウド版に組織が設定されていない場合の組織コードの生成イメージ
cybozu.com共通管理に組織を設定している場合
移行元の組織情報は「サイボウズ Officeの組織」として、まとめてcybozu.com共通管理に取り込まれます。
ただし、データの移行によって追加された組織とわかるように、組織名の後ろに「(OF)」が表示されます。
クラウド版に組織が設定されていた場合の組織コードの生成イメージ
補足
  • cybozu.com共通管理の組織名に設定できる文字数は、128文字までです。
    移行元の組織名が125文字以上の場合、移行後の組織名に「(OF)」が付加されると文字制限を超えるため、組織名が途中までしか表示できません。
    移行後の組織名を短く編集すると、組織名がすべて表示できるようになります。

データ移行ツールを複数回実行する場合の注意

実際の作業の前に試験的にデータ移行ツールを実施する場合や、移行中のエラーにより再度データ移行を実施する場合など、データ移行ツールを複数回実行することがあります。
このような場合での組織情報の扱いについて説明します。

データの移行では、移行元と移行先で組織コードが同一であれば、同じ組織とみなします。
cybozu.com共通管理側で組織コードを変更しない限り、データ移行ツールを複数回実行しても、組織が重複して追加されることはありません。
ただし次の変更をしている場合は、次回のデータ移行でcybozu.com共通管理に反映される内容が異なるため、注意が必要です。
  • 前回のデータ移行から、移行元で組織名や所属ユーザーを変更している。
  • 前回のデータ移行で取り込んだ組織の組織コードを、移行先で変更している。
前回のデータ移行から、移行元で組織名や所属ユーザーを変更している場合
移行元と移行先で組織コードが同一であれば、次のようにデータが移行されます。
  • 組織名:
    一度移行された情報は、データ移行ツールでは更新や削除ができません。
    データを移行したあとにパッケージ版の組織名を変更した場合は、手動でcybozu.com共通管理の組織名を更新する必要があります。
  • 組織に所属するユーザー:
    一度移行された情報は、データ移行ツールでは削除できません。
    前回のデータ移行時から、追加された所属ユーザーのみ、cybozu.com共通管理に移行されます。
    • 移行ツール実行1回目
      移行ツール1回目実行のイメージ
    • 移行ツール実行2回目
      移行ツール2回目実行のイメージ
前回のデータ移行で取り込んだ組織の組織コードを、移行先で変更している場合
移行元と移行先で組織コードが異なるサイボウズ Officeの組織は、次回のデータ移行で新規の組織として移行先に追加されます。

会社情報

データを移行しても、パッケージ版の会社情報は、クラウド版には取り込まれません。
データ移行後に、次のページを参照し、クラウド版で必要な設定をしてください。
ヘッダーをカスタマイズする
ログインページをカスタマイズする

クライアント証明書

セキュアアクセスのクライアント証明書は継続して使用できます。データを移行しても、クライアント証明書を更新する必要はありません。
詳細は、セキュアアクセスを設定する方法を参照してください。

443ポートの開放

クラウド版の環境(cybozu.com)には、443ポートでアクセスします。
そのため、データを移行する前に、お客様のサーバーやファイアウォールなどのネットワーク機器で「443ポート」を開放する必要があります。
ポート開放の手順は、移行元製品でお使いのサーバーの管理者やネットワーク管理者にお問い合わせください。