Linux版のアンインストール

Linux環境でサイボウズ Office 10をアンインストールする手順を説明します。
先にサイボウズ Office 10のアプリケーションを削除し、あとでデータを削除します。
注意
  • 削除したデータは元に戻せません。アンインストールする前にデータをバックアップしておくことを推奨します。
  • アンインストールは、root権限を持つユーザーで行います。

アプリケーションを削除する

サイボウズ Office 10の実行ファイルなど、アプリケーションを削除します。
次の場合を例に説明します。
  • Linux環境:RedHat Enterprise Linux 6
  • インストール識別子:cbag
  1. スーパーユーザーでログインします。
    suコマンドを利用し、root権限でログインします。
    "-"は必ず付けてください。
    su -
  2. アンインストールするサイボウズ Office 10のデータディレクトリに移動します。
    例: データディレクトリに「/var/local/cybozu/office/cbag」を指定している場合
    cd /var/local/cybozu/office/cbag
  3. アンインストーラー「uninstall_(インストール識別子)」を実行します。
    例: インストール識別子に「cbag」を指定している場合
    ./uninstall_cbag

データを削除する

アプリケーションを削除したあとに、不要になった次のデータを手動で削除します。
注意
  • 複数の製品を1つのサーバーマシンにインストールしている場合
    特定のサイボウズ Office 10をアンインストールする場合は、サイボウズ Office 10の次の2つのディレクトリ配下のフォルダとファイルのみ削除します。
    • インストールディレクトリ
    • データディレクトリ
    ドキュメントルートディレクトリ配下に作成された、バージョン固有のディレクトリを削除してしまうと、お使いの製品の画面が正しく表示されなくなります。
削除するデータ
インストール識別子が「cbag」である場合を例に説明します。各ディレクトリの詳細については、ファイル構成を参照してください。
  • インストールディレクトリ配下のすべてのフォルダとファイル

    cd /var/www/cgi-bin
    rm -fr cbag

  • データディレクトリ配下のすべてのフォルダとファイル

    cd /var/local/cybozu/office/
    rm -fr cbag

  • ドキュメントルートディレクトリ配下に作成された、バージョン固有のディレクトリ配下のすべてのフォルダとファイル
    バージョン 10.8.0以降の場合「cb1080」です。お使いのバージョンにより異なります。

    cd /var/www/html
    rm -fr cb1080


不要なデータの削除が完了すると、サイボウズ Office 10のアンインストール作業は終了です。