メールの自動転送

メールの自動転送について説明します。
個人設定で、メールの自動転送を設定しておくと、ひとつひとつのメールを手動で転送する手間が省けます。
たとえば、複数の担当者で取引先の対応をしている場合、取引先からのメールを自動転送しておくことで、複数の担当者で共有することができます。
自動転送メールの内容
宛先には、自動転送設定で指定したすべての転送先が表示されます。
標題には「Fwd:」が付きます。
本文には「----- Original Message -----」と、転送元のメール内容が表示されます。
自動転送された受信メールには、転送済みのアイコンが表示されます。自動転送されたメールは送信箱に保存され、メールの送受信履歴にも追加されます。
補足
  • 迷惑メールの振り分け保存条件と合致するメールは、自動転送の対象外です。
  • Mbox形式でまとめてインポートされたメールは、自動転送設定の条件に合致していても、自動転送されません。
  • 転送先が受信メールの差出人の場合は、メールの転送先から除外されます。
  • メールにファイルが添付されている場合は、添付ファイルも転送されます。
  • HTMLメールの場合、転送されるメールもHTMLメールになります。

自動転送設定を追加する

自動転送設定を追加します。
自動転送設定は、20件まで追加できます。
  1. ヘッダー右側の[ユーザー名]をクリックします。
  2. [個人設定]をクリックします。
    ヘッダーの画像
  3. 「各アプリケーション」セクションの メールをクリックします。
  4. 自動転送の設定をクリックします。
  5. 追加するをクリックします。
  6. 転送設定名を入力します。
    転送設定名は必ず入力してください。
  7. 転送条件の組み合わせ方法を選択します。
    初期値は「すべての条件を満たす」です。条件の組み合わせ方法は、次のとおりです。
    • 次のすべての条件を満たす
      設定した条件項目をAND検索します。指定したすべての条件を満たすデータを絞り込む場合に選択します。
    • 次のいずれかの条件を満たす
      設定した条件項目をOR検索します。どれかの条件を満たすデータを絞り込む場合に選択します。
    転送条件の組み合わせ方法を選択している画像
  8. 転送条件を設定します。
    設定項目は、次のとおりです。
    • 条件の対象となる項目
      「標題」、「差出人」、「宛先」、または「CC」のいずれかを選択します。
      項目を選択している画像
    • 対象を絞り込むための文字列
      100文字まで入力できます。
      「差出人」、「宛先」、または「CC」を対象となる項目として選択した場合は、「差出人」、「宛先」、または「CC」に含まれる名称やメールアドレスを指定してください。
    • 対象を絞り込むための演算子
      「を含む」、「を含まない」、「と同じ」、「と異なる」、または「で始まる」のいずれかを選択します。初期値は「を含む」です。
      演算子を設定している画像

      条件を増やすをクリックすると、転送条件の入力欄を追加します。1,000件まで追加できます。
      転送条件の入力欄横の削除をクリックすると、該当の転送条件を削除します。
      条件をすべて削除するをクリックすると、すべての転送条件を削除します。
  9. 転送先を設定します。
    • 転送先を追加する
      メールアドレスを直接入力することもできます。
      右側の選択欄で、通知先に設定する、メールアドレスまたはユーザーを選択し、追加をクリックします。メールアドレスが設定されていないユーザーは、候補として表示されません。
      転送先の順番は、転送先のリストに追加した順に表示されます。
      ただし、メールアドレスを直接入力した場合はユーザー選択より下に並び替えられます。
      順番を手動で並び替えることはできません。
    • 転送先を削除する
      左側の一覧で、メールアドレスまたはユーザーを選択し、リストから削除をクリックします。
      転送先を設定している画像
  10. 設定内容を確認し、追加するをクリックします。
補足
  • 転送先の設定で、ユーザーを指定していた場合、自動転送を設定したあとにユーザー情報のEmailアドレスが削除されると、メールの転送先から除外されます。
  • 複数の自動転送設定の条件に合致する場合、各設定のすべての転送先にメールが転送されます。
    ただし、転送先が重複する場合は、転送されるメールは1通です。
    例:
    • 複数の転送条件に合致するメール:
      標題がテスト、差出人がCさん
    • 自動転送条件1:
      標題がテストを含む、転送先はAさんとBさん
    • 自動転送条件2:
      差出人がCさんと同じ、転送先はAさんとDさん
    • 自動転送の結果:
      Aさん、Bさん、Dさんに転送されます。Aさんに2通メールが転送されることはありません。

自動転送設定の表示順を変更する

設定済みの自動転送設定の表示順を変更します。
  1. ヘッダー右側の[ユーザー名]をクリックします。
  2. [個人設定]をクリックします。
    ヘッダーの画像
  3. 「各アプリケーション」セクションのメールをクリックします。
  4. 自動転送の設定をクリックします。
  5. 順番変更するをクリックします。
  6. 順番を変更する自動転送設定名を選択し、順番変更ボタンで順番を変更して、変更するをクリックします。
    順番を変更している画像

自動転送設定を変更する

自動転送の設定を変更します。
  1. ヘッダー右側の[ユーザー名]をクリックします。
  2. [個人設定]をクリックします。
    ヘッダーの画像
  3. 「各アプリケーション」セクションのメールをクリックします。
  4. 自動転送の設定をクリックします。
  5. 変更する自動転送設定の変更するをクリックします。
  6. 設定を変更し、変更するをクリックします。
    設定項目の詳細は、自動転送設定を追加する方法を参照してください。

自動転送設定を削除する

自動転送の設定を削除します。
  1. ヘッダー右側の[ユーザー名]をクリックします。
  2. [個人設定]をクリックします。
    ヘッダーの画像
  3. 「各アプリケーション」セクションのメールをクリックします。
  4. 自動転送の設定をクリックします。
  5. 削除する自動転送設定の削除するをクリックします。
  6. 確認画面で、削除するをクリックします。