アプリのインライン表示

インライン表示は、画面上にデータを組み込んで表示する機能です。
インライン表示用のURLを用いると、アプリの次の画面を、ほかのアプリケーションの本文やコメントと一緒に表示できます。
  • レコードの一覧画面
  • 集計結果の画面
注意
  • アプリのインライン表示を利用するには、システム設定と個人設定の両方で、画像ファイルを本文と一緒に表示する機能を有効にする必要があります。
    • システム設定:書式編集と画像ファイルで設定します。
      システム設定画面の画像
    • 個人設定:画面表示で設定します。
      システム設定で、「本文と一緒に表示することを許可する」を無効に設定している場合は、個人設定で、「本文と一緒に表示する」という設定項目が表示されません。
      個人設定画面の画像
  • 上記の設定をしていても、閲覧が許可されていないアプリやレコード値は、インライン表示されません。
  • インライン表示では、書式や条件書式は反映されません。

インライン表示の利用

インライン表示用のURLを取得し、ほかのアプリケーションの画面に掲載します。
  1. アプリを表示します。
  2. インラインで表示する、レコード一覧画面、または、集計結果の画面を表示します。
  3. 画面右上のインライン表示をクリックし、インライン表示用のURLをコピーします。
    インライン表示のURLをコピーしている画像
    インライン表示が表示されていない場合、アプリの運用管理者に表示するメニューの設定変更を依頼してください。
    詳細は、アプリに表示するメニューの設定の表示項目を参照してください。
  4. 手順3でコピーしたURLを、ほかのアプリケーションの本文やコメントに貼り付けます。
    アプリのインライン表示が利用できるアプリケーション
    次のアプリケーションで、インライン表示を利用できます。
    アプリケーション 利用できる箇所
    メッセージ メッセージの本文
    コメント欄
    スケジュール 予定のメモ欄
    コメント欄
    掲示板 掲示の本文
    コメント欄
    アドレス帳 個人情報のメモ欄
    入力タイプが「文字列(複数行)」の項目
    報告書 報告内容
    コメント欄
    プロジェクト 掲示の本文
    掲示のコメント欄
    カスタムアプリ アプリのメモ欄
    コメント欄
  5. データの表示を確認します。
    インライン表示を確認している画像
    URLの横のレコード一覧を隠すアイコンクリックすると、データの表示を閉じることができます。
補足
  • インライン表示用のURLではなく、通常のURLを用いる場合は、次のように表示され、自動的にインラインでデータが表示されません。
    URL横のレコード一覧を表示するアイコンをクリックすると、インラインで表示できます。
    インライン表示が閉じた状態の画像
  • 通常のURLを、インライン表示用のURLにする場合は、URLの末尾に「#inline」を追記します。