自動ルックアップ

自動ルックアップは、ほかのアプリのデータを自動的に取り込む項目です。
  • レコードの登録または変更画面での表示例:
    自動ルックアップの画面例
「自動ルックアップ」項目は、アプリにリレーションが設定されている場合のみ利用できます。リレーションについての詳細は、リレーションとルックアップを参照してください。
設定項目は次のとおりです。
自動ルックアップの設定画面例
項目 説明
項目名 項目名を入力します。
最大100文字まで設定できます。大文字・小文字は区別されます。
コメント 入力する内容の補足や注意点などを入力します。
入力文字数に制限はありません。ただし、改行は挿入できません。
項目のコメントは次の画面でのみ確認できます。
  • 「レコードの登録」画面
  • 「レコードの編集」画面
リレーション
  • リレーション:
    データをコピーするアプリを指定します。
  • 取り込む項目:
    「リレーション」で指定したアプリの項目の中から、値を取り込む項目を指定します。
取り込む項目
補足
  • アプリのデータを検索する時に 「自動ルックアップ」を検索対象にすると、検索に時間がかかります。
  • 自動ルックアップ項目のデータを対象にした検索やCSVファイルへの書き出しは可能です。
    自動ルックアップは関連付けられたアプリのデータを参照しているため、自動ルックアップ項目に対して次の操作はできません。
    • データの編集
    • ソート
    • 一括編集
  • 自動ルックアップ項目に対して、運用管理で、次の設定はできません。
    • 項目の設定で、自動計算または時間計算の計算内容に自動ルックアップの項目を指定する
    • 項目の設定で、自動ルックアップ項目の参照先に、自動ルックアップの項目を設定する
    • 更新通知の設定で、指定レコード値または指定項目値更新の条件に自動ルックアップの項目を指定する
    • データコピーの設定で、コピー元項目またはコピー先項目に、自動ルックアップの項目を指定する
    • 集計の設定で、参照先が「文字列(複数行)」「ファイル」「自動採番」である自動ルックアップの項目を、分類項目に指定する
    • データの入出力のCSVファイルからのデータの読み込みで、自動ルックアップ項目にCSVファイルから値を読み込む
      ただし、キーになる項目が一致している場合は、CSVファイルからデータを読み込むと、自動ルックアップ項目にも値が反映されます。