システム管理者によるアプリの操作

フォルダのアクセス権やアプリの運用管理者の設定にかかわらず、システム管理者は、すべてのアプリに対して次の操作を行えます。
  • システム管理者によるアプリの操作
    • アプリの情報の確認
    • アプリの運用管理者の変更
    • アプリの削除
  • カスタムアプリの検索の有効化
  • URL項目の登録許可キーワードの設定

ここでは、上記の「システム管理者によるアプリの操作」に特化して説明します。

各アプリの情報を確認する

アプリIDや運用管理者など、アプリの情報を確認します。
フォルダのアクセス権やアプリの運用管理者の設定にかかわらず、システム管理者は、すべてのアプリの情報を確認できます。
  1. ヘッダーの右側の歯車アイコンをクリックします。
  2. [サイボウズ Officeシステム設定]をクリックします。
    ヘッダーの画像
  3. [+]詳細設定を開くをクリックします。
  4. 「各アプリケーション」セクションのカスタムアプリをクリックします。
  5. アプリの管理をクリックします。
  6. フォルダを選択し、表示するアプリを絞り込みます。
    フォルダを選択している画像
  7. 選択したフォルダに含まれるアプリの情報を確認します。
    次の情報が表示されます。
    • アプリID
    • アプリ名
    • アプリの基本情報
      アプリ名欄の詳細をクリックすると、選択したアプリの基本情報が表示されます。
      表示された画面で基本情報を変更したり、アプリを削除したりできます。
    • アプリの運用管理者
    • アプリの作成者
    • アプリの最終更新日時
    • アプリ内のレコード数
    • リマインダー通知の有無
      アプリの基本情報画面の操作イメージ

アプリの運用管理者を変更する

各アプリの運用管理者を変更します。
フォルダのアクセス権やアプリの運用管理者の設定にかかわらず、システム管理者は、すべてのアプリで運用管理者を変更できます。
  1. ヘッダーの右側の歯車アイコンをクリックします。
  2. [サイボウズ Officeシステム設定]をクリックします。
    ヘッダーの画像
  3. [+]詳細設定を開くをクリックします。
  4. 「各アプリケーション」セクションのカスタムアプリをクリックします。
  5. アプリの管理をクリックします。
  6. フォルダを選択し、表示するアプリを絞り込みます。
    フォルダを選択している画像
  7. 運用管理者を変更するアプリの変更するをクリックします。
    変更する操作リンクが赤枠で囲まれた画像
  8. 画面右側で、運用管理者に設定するユーザーやグループを選択し、追加をクリックします。
    運用管理者を選択している画像
  9. 設定内容を確認し、変更するをクリックします。

アプリを削除する

アプリを削除します。
フォルダのアクセス権やアプリの運用管理者の設定にかかわらず、システム管理者は、すべてのアプリを削除できます。
注意
  • アプリを削除すると、アプリに登録されているレコードやアプリの設定も削除されます。
    アプリを削除する前に、重要なデータを、CSVファイルやDBMファイルに書き出し、バックアップすることを推奨します。
    データを書き出す方法は、次のページを参照してください。
    CSVファイルでのレコードデータの管理
    DBMファイルへのアプリデータの書き出し
  • 削除したアプリの保存期間を設定しておくと、誤って削除したアプリを元に戻せます。
    アプリを削除する前に、保存期間の設定してください。設定方法の詳細は、削除したアプリの保存期間を参照してください。
    アプリを元に戻す方法の詳細は、削除したアプリの復旧を参照してください。
  1. ヘッダーの右側の歯車アイコンをクリックします。
  2. [サイボウズ Officeシステム設定]をクリックします。
    ヘッダーの画像
  3. [+]詳細設定を開くをクリックします。
  4. 「各アプリケーション」セクションのカスタムアプリをクリックします。
  5. アプリの管理をクリックします。
  6. フォルダを選択し、表示するアプリを絞り込みます。
    フォルダを選択している画像
  7. 削除するアプリの詳細をクリックします。
    詳細の操作リンクが赤枠で囲まれた画像
  8. アプリの基本情報で、アプリを削除するをクリックします。
    アプリを削除する操作リンクが赤枠で囲まれた画像
  9. 確認画面で、削除するをクリックします。

運用管理にアクセスできない場合の対処

アプリの運用管理者に設定されていたユーザーやグループが削除されると、該当アプリの運用管理者が0人となり、誰も運用管理画面にアクセスできなくなります。
運用管理者が0人になったイメージ
運用管理にアクセスできるようにするには、次の対処が必要です。
  • アプリのユーザーに、誰を新たに運用管理者に設定するかを確認する。
  • システム設定画面から、アプリの運用管理者を再設定する。
    詳細は、アプリの運用管理者を変更する方法を参照してください。
補足
  • パッケージ版からクラウド版に移行している場合は、移行前のアプリの状態によって、移行後のアプリの運用管理者の設定が異なります。
    • バージョン 10.2以降のパッケージ版からクラウド版にデータ移行した場合:
      移行元で設定していた運用管理者の設定は、そのまま移行後の環境に引き継がれます。
    • デヂエ製品からクラウド版にデータ移行した場合:
      パッケージ版のサイボウズ Officeと設定していたユーザー情報連携を解除して、運用管理者が[全員]に設定された状態で、クラウド版にデータ移行すると、運用管理者は、(なし)の扱いになります。
      システム管理者は、運用管理者を再設定してください。
    • バージョン 10.1.2以前のパッケージ版またはデヂエ製品からクラウド版に移行した場合:
      意図して運用管理者を[全員]に設定していた場合は、クラウド版にデータ移行しても、運用管理者の設定は、[全員]のままです。
      ユーザーまたはグループが削除されたことによって、意図せず運用管理者が[全員]に設定された状態で、クラウド版にデータ移行すると、運用管理者は、(なし)の扱いになります。
      システム管理者は、運用管理者を再設定してください。