導入の流れ

Garoonの導入までに必要な設定と流れは次のとおりです。
Step1
サイボウズドットコム ストアでサブドメインを変更する
サイボウズドットコム ストアとは、サービスを発注したり、ドメインを管理したりするためのサービスです。
試用申し込み時に発行されたGaroonのURLのサブドメインは、サイボウズドットコム ストアで任意の文字列に変更できます。
詳細は、サブドメインを変更する方法を参照してください。
サイボウズドットコム ストアの画面 Click to zoom this image
Step2
cybozu.com共通管理にアクセスする
cybozu.com共通管理とは、ユーザー管理やセキュリティ設定など、サービスに共通する項目を設定するためのサービスです。
次の手順で、cybozu.com共通管理にアクセスします。
  1. 「https://(サブドメイン名).cybozu.com/」にアクセスします。
  1. cybozu.com共通管理者のログイン名とパスワードを入力し、ログインします。
    初期状態では、次のログイン名とパスワードが設定されています。
    • ログイン名1
      ドメインを作成したサイボウズドットコム ストアアカウントのメールアドレス

      1:2014年11月8日以前にドメインを作成した場合は「Administrator」です。

    • パスワード
      • サイボウズドットコム ストアアカウントを新規に登録してドメインを作成した場合:
        ドメインを作成した時に登録したパスワード
      • ドメインがすでに存在する状態で新規ドメインを追加した場合:
        サービスの準備完了のお知らせメールに記載されたパスワード
  1. [cybozu.com共通管理]をクリックします。
    「契約状況」画面が表示されます。
    「契約状況」画面 Click to zoom this image
Step3
組織を追加する
cybozu.com共通管理画面で、組織を追加します。
組織を設定しておくと、組織ごとに、アクセス権や更新通知を設定できるので便利です。
詳細は、組織を追加する方法を参照してください。

組織「総務部」に対してアクセス権を設定する場合の画面例:

総務部のアクセス権の設定が赤枠で囲まれた画像 Click to zoom this image
Step4
ユーザーを追加する
cybozu.com共通管理画面で、ユーザーを1人ずつ追加します。
登録するユーザーの「利用するサービス」欄で「Garoon」のチェックボックスを選択すると、Garoonを利用するユーザーとして設定できます。
詳細は、ユーザーを追加する方法を参照してください。
Step5
組織の所属ユーザーを設定する
cybozu.com共通管理画面で、各組織の所属ユーザーを設定します。
詳細は、組織の所属ユーザーを変更する方法を参照してください。
Step6
パスワードポリシーを設定する
cybozu.com共通管理画面で、ユーザーのログインパスワードの最低文字数や有効期間などのパスワードポリシーを設定します。
詳細は、cybozu.comへのログインのセキュリティを設定する方法を参照してください。
Step7
Garoonのシステム管理画面にアクセスする
画面右上の歯車アイコンのドロップダウンリストから、[Garoonシステム管理]をクリックします。
歯車アイコンをクリックして表示されるドロップダウンリスト Click to zoom this image
「基本システムの管理」では、Garoonで使用するアプリケーションの制限や、言語やタイムゾーンの初期値などを設定できます。
「各アプリケーションの管理」では、アプリケーションごとにアクセス権や通知などの設定を変更できます。
システム管理画面 Click to zoom this image
Step8
アプリケーションごとに必要な項目を設定する
次のアプリケーションシステムを使用する場合、システム管理画面の「各アプリケーションの管理」で、必要な項目を設定します。
アプリケーション 設定が必要な項目
ポータル
  • ポータル
  • ポータルに配置するポートレット
ポータルの詳細については、ポータル作成の流れを参照してください。
スケジュール
  • 施設グループ
  • 施設
スケジュールの詳細については、スケジュールの設定の流れを参照してください。
メール
ワークフロー
マルチレポート
Step9
ユーザーにログイン情報やアカウントなどを連絡する
次の情報をユーザーに連絡します。
  • ログインURL(https://(サブドメイン名).cybozu.com/g/)
  • ログイン名
  • パスワード
  • Basic認証が有効な場合、Basic認証のユーザー名とパスワード
補足
  • Step 3からStep 5までは、CSVファイルを使って一括で登録することもできます。
    詳細は、ユーザーや組織などのデータを一括で登録、編集する方法を参照してください。
  • 組織の事前設定機能を使用すると、組織改編や人事異動の際に、事前に新しい組織構成を設定し、指定した日時に運用環境に反映できます。
    ユーザー管理のメンテナンスの負担を軽減できます。
    詳細は、組織の事前設定を参照してください。
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