組織間のアクセス権とは

組織間のアクセス権とは、所属組織が異なるユーザー間で、互いのプロフィールや組織情報の閲覧を制限する機能です。

組織間のアクセスを禁止すると、下記の制限が適用されます。

  • プロフィールの閲覧制限
  • 検索の制限
  • 項目や選択肢での表示制限
    ユーザー選択フィールドやコメントの宛先も制限の対象です。

プロフィールの閲覧制限のイメージ

cybozu.comに複数のグループ会社を登録している場合、組織間のアクセスを禁止すると、下記のようにプロフィールの閲覧が制限されます。

cybozu.comの登録例
グループ会社-A グループ会社-B
  • ユーザーA
  • ユーザーB
  • ユーザーC
  • :
  • ユーザーD
  • ユーザーE
  • :
組織間のアクセスを許可する場合

「グループ会社-A」のメンバーは、自社のメンバーだけでなく、別会社のユーザーDやユーザーEのプロフィールも閲覧できます。

組織間のアクセスを禁止する場合

ユーザーAは、「グループ会社-A」のメンバーのプロフィールのみ閲覧できます。
別会社のユーザーDやユーザーEのプロフィールは閲覧できません。
プロフィールの閲覧制限のイメージ

組織間のアクセスを禁止する

  1. 具体的にどのような制限が適用されるかを、次のページで確認します。
    kintone ヘルプ:所属組織が異なるユーザーのプロフィールと組織の閲覧を制限する

  2. ユーザーの所属組織を確認します。
    組織間のアクセスを禁止すると、所属する最上位組織が同じユーザー間でのみ、互いのプロフィールや組織情報を閲覧できるようになります。最上位組織が異なる場合、閲覧できません。
    組織間のアクセス権を禁止する前に、必要に応じて、組織のメンバーを変更してください。

  3. ヘッダーにある 歯車の形をした管理者メニューのアイコンをクリックします。

  4. [cybozu.com共通管理]をクリックします。

    このリンクが表示される場所は、ご利用のサービスによって異なります。
    リンクの表示例


    管理画面の表示方法を示す画像

  5. [組織間のアクセス権]をクリックします。
    メニューを示す画像

  6. 「組織間のアクセスを禁止する」を選択します。
    項目を示す画像

  7. [保存]をクリックします。

  8. 必要に応じて、利用者にプロフィールや組織情報の閲覧に関するアナウンスをします。