手軽にセキュリティを強化したい

ユーザーのログイン名とパスワードに加えて、Basic認証の情報を知っているユーザーだけがアクセスできるようにします。
下記の組み合わせでアクセス制限を設定すれば、許可するIPアドレスのリストを確認する手間が省け、管理者の負担を軽減できます。
管理者側の操作を最低限にしつつも、セキュリティを高めたい場合に適した設定です。

設定の組み合わせ
IPアドレス制限 Basic認証
すべて拒否 設定あり

STEP1:ログイン方法が変わる旨をユーザーにアナウンスする

下記STEP2を実施すると、ユーザーは一時的にcybozu.comにアクセスできなくなります。
混乱を防ぐため、次の内容を事前にアナウンスしましょう。

  • アクセス制限の設定変更をする日時
  • 設定変更後は、cybozu.comにログインする際に、Basic認証が求められること
  • Basic認証の画面がどのようなものか
    詳細は、Basic認証を設定するとを参照してください。
  • Basic認証のユーザー名とパスワード
    アナウンスの前に管理者で決めておくとスムーズです。

STEP2:IPアドレス制限を「すべて拒否」に設定する

  1. 設定方法を参照し、サイボウズドットコム ストアの「ドメイン管理」画面を開きます。

  2. IPアドレス制限を「すべて拒否」に設定します。
    ドメイン管理画面

STEP3:Basic認証を有効にする

  1. 設定方法を参照し、Basic認証を有効にします。
    ドメイン管理画面