Microsoft Flowなどの外部サービスとの連携を許可する

Microsoft FlowやGoogle Hangouts Chat、Slackなどの外部サービスとkintoneとの連携をユーザーに許可できます。
認証にはOAuthを使用します。そのため、外部サービスや連携先のサービスにkintoneのログイン名やパスワードを入力することなく、セキュアに連携できます。

Microsoft Flowとの連携でできること

Microsoft Flowは、kintone、SharePoint、Dropbox、Slack、メール、Excelなど多数のサービスをユーザーが好きな形で連携させることができるWebサービスです。Microsoft Flowを使うと、Microsoft Flowが対応するこれらのサービスとkintoneを連携できます。 kintoneに登録されたデータを連携するサービスに反映することも、連携するサービスに登録されたデータをkintoneに反映することも、どちらも可能です。

例)

  • Outlookなどのメールクライアントでメールを受信したら、kintoneに通知する
  • kintoneのアプリにレコードが登録されたら、Google Calendarに予定として登録する

Google Hangouts Chatとの連携でできること

Google Hangouts Chatは、Google社の提供するグループウェア「G Suite」の法人向けチャットサービスです。Google Hangouts ChatのチャットルームにKintone botを追加し、メッセージを送ることで、kintoneにアプリを作ったり、アプリにレコードを追加したりすることができます。

  • botが作成するアプリは、「在庫管理」、「採用管理」、「候補者管理」の3つです。
  • Kintone botのチャットメッセージ、botのヘルプページ、およびbotが作成するアプリの言語は英語のみです。

Slackとの連携でできること

Slackは、法人向けチャットサービスです。Slackとkintoneを連携すると、プロセス管理でレコードの作業者になったユーザーにSlackのダイレクトメッセージで通知できるようになります。
アプリとSlackを使ってタスクを管理する場合に便利な機能です。

連携を許可するには

ここでは、Microsoft Flowとkintoneの連携を例に説明します。

  1. kintoneのトップページで歯車アイコンをクリックし、「cybozu.com共通管理」をクリックします。
    画像
  2. 「cybozu.com共通管理」画面の「システム管理」の、[外部連携]をクリックします。 画像
  3. Microsoft Flowを[有効]にし、[連携利用ユーザーの設定]をクリックします。 画像
  4. [連携利用ユーザーの設定]画面で、外部連携サービスの利用を許可するユーザーにチェックを入れます。
    組織を選択してユーザーを絞り込んだり、ユーザー検索パーツで検索したりできます。 画像
  5. [保存]をクリックします。 画像

cybozu.com共通画面での設定は、これで完了です。続けて、Microsoft Flowで、kintoneとWebサービスとの連携を設定します。
Microsoft Flowとkintoneを連携する
Microsoft Flowのkintoneコネクタで特定のツイートをkintoneに登録する(cybozu developer network)

kintoneとGoogle Hangouts Chatの連携の詳細については、次のページを参照してください。(英語のみ)
Google Hangouts Chat
Google Hangouts Chat Commands
Google Hangouts Chat Troubleshooting

kintoneとSlackの連携の詳細については、次のページを参照してください。 Slackとkintoneを連携する