スペースのメンバーに関する注意

スペースに設定されているメンバーの参加形態が、ユーザー個人か、組織やロールかによって、スペースで使用できる機能が異なります。
メンバーの参加形態の例

a) :組織として、組織の所属ユーザーがメンバーに設定されています。

b) :ロールとして、ロールの所属ユーザーがメンバーに設定されています。

c) :ユーザー個人がメンバーに設定されています。

メンバーの参加形態と操作できること

スペースでは、スペースへの参加形態によって、実行できる操作が次のように異なります。
操作 参加形態が組織、またはロール 参加形態がユーザー
スペースへの参加   次の条件をすべて満たす場合に、ユーザー自身がスペースのメンバーとして参加できます。
  • 目的のスペースが公開されている
  • スペースの作成者や管理者が、メンバーの参加と退会を許可している
スペースからの退会   スペースの作成者や管理者が、メンバーの参加と退会を許可していれば、ユーザーはそのスペースから退会できます。
ディスカッションの操作
共有ToDoの操作

参加形態がユーザー個人と組織やロールの両方の場合

ユーザー個人は、組織やロールの所属ユーザーと同じ機能が使えます。また、メンバーの参加や退会が許可されていれば、スペースから退会できます。 組織やロールの所属から外されても、ユーザー個人は引き続き同じ機能が使えます。

たとえば、組織「営業部」に所属するユーザーAさんが、営業部から異動する前と、異動したあとにできる操作は、次のようになります。
  • 異動前:
    • ディスカッションの追加、変更、移動などの操作
    • 共有ToDoの追加、変更、完了または未完了への変更などの操作
    • スペースからの退会
  • 異動後:
    異動前と同じ

参加形態が組織やロールの場合

組織やロールの所属ユーザーとしてのみスペースに参加しているユーザーは、ユーザー個人として参加しているメンバーと同じ操作ができます。 ただし、次の操作はできません。
  • スペースからの退会
    このユーザーのスペースの画面では、オプションに[スペースから退会する]が表示されません。
  • 組織やロールの所属から外れたあとの、ディスカッション、および共有ToDoの操作
    ユーザーは、組織やロールの所属から外れると、スペースのメンバーではなくなります。メンバーに許可された操作ができなくなります。
    ただし、共有ToDoの担当者に設定されているユーザーは、スペースが公開されている場合にだけ、担当するToDoを完了または未完了に変更できます。

たとえば、組織「営業部」に所属するユーザーAさんが、営業部から異動する前と、異動したあとにできる操作は、次のようになります。
  • 異動前:
    • ディスカッションの追加、変更、移動などの操作
    • 共有ToDoの追加、変更、完了または未完了への変更などの操作
  • 異動後:
    • 共有ToDoの完了、または未完了への変更