ユーザーの削除

ユーザーを削除します。
削除されたユーザー個人のデータやユーザー情報は、スケジューリングサービスによってサーバーから削除されます。
ユーザーデータの削除が完了するまでは、同じログイン名のユーザーを追加できません。
ユーザーを削除すると、必要ライセンス数が減ります。必要ライセンス数は、ユーザーデータが削除される前にGaroonのシステムに反映されます。
同じログイン名のユーザーを追加しても、削除前のデータは関連付けられません。
操作手順:
  1. ヘッダーの歯車の形をした管理者メニューアイコンをクリックします。
  2. [システム設定]をクリックします。
  3. 「基本システムの管理」タブを選択します。
  4. [ユーザー]をクリックします。
  5. [組織/ユーザーの設定]をクリックします。
  6. 「組織/ユーザーの設定」画面で、組織を選択し、削除するユーザーのユーザー名をクリックします。
    「組織/ユーザーの設定」画面
  7. 「ユーザーの詳細」画面で、[削除する]をクリックします。
    削除するの操作リンクが赤枠で囲まれている画像
  8. 「ユーザーの削除」画面で、[はい]をクリックします。
補足
  • 「組織/ユーザーの設定」画面で、組織を選択し、削除するユーザー情報の[削除]をクリックしても、ユーザーを削除することができます。
    削除の操作リンクが赤枠で囲まれている画像
  • ユーザーの削除を取り消すと、削除されたユーザーを元に戻せます。
    スケジューリングサービスによってユーザーデータがサーバーから削除されるまでは、削除されたユーザーを元に戻すことができます。

削除されたユーザーに関するデータの処理

削除されたユーザーに関するデータや、ユーザーが作成したデータは、次のように処理されます。
削除されるデータ
次のデータは、ユーザーデータの削除時間に削除されます。
  • メール、タイムカード、メモ、個人リンク集など、ユーザー個人に関するデータ
  • ほかのユーザーと共有していないデータ
    例:自分だけを宛先に設定しているメッセージ
  • 下書きの申請やレポートなど、公開されていないデータ
削除されないデータ
次のユーザーデータは削除の対象外です。
  • ほかのユーザーと共有しているデータ
    例:宛先にGaroonを使用中のユーザーを設定しているメッセージ、提出済みのワークフローなど
  • 公開、または公開先を指定している予定
  • 公開待ち、または公開された掲示
  • 共有アドレス帳に登録したアドレス
  • アップロードしたファイル
差出人や最終更新者の欄には、削除されたユーザーの名前の後ろに「(削除されたユーザー)」が表示されます。
また、削除されたユーザーの名前は、標準で設定されたユーザー名で表示されます。
(削除されたユーザー)が表示されている画像
注意
  • ワークフローで、ユーザーが削除される前にそのユーザーの代理人が申請した申請は、ユーザー(委任者)が削除されたあとも、代理申請者が変更、取り消し、および削除できます。
削除されるまで閲覧可能なユーザーデータ
削除されたユーザーが作成した次のデータは、完全に削除されるまではシステム管理画面で閲覧できます。
  • 削除されたユーザーが、宛先に自分だけを設定しているメッセージ
  • 宛先に設定されているすべてのユーザーが削除されたメッセージ
  • メッセージに添付されているファイル
補足

ユーザーデータの削除時間を設定する

削除されたユーザーのユーザーデータを、自動的に削除する時間帯を設定します。
初期設定では、データを削除する時間帯は23時から翌日3時(UTC14:00からUTC18:00)に設定されています。

ユーザーデータの削除処理中はGaroonへの負荷が高くなり、業務に支障をきたす場合があります。また、ほかに動作するタスクがあると、処理が実行されない可能性があります。
ユーザーデータを削除する時間帯は、次の時間帯を避けて設定することを推奨します。
  • ユーザーがGaroonを使用する時間帯
  • Garoonのデータをバックアップする時間帯
  • スケジューリングサービスのデータ削除のタスクが実行される時間帯
    時間帯についての詳細は、cleanup.cspを参照してください。
注意
  • ユーザーデータを削除する時間帯に、24時間以上の時間帯は設定できません。
  • 大量のデータを削除する場合、設定した時間帯を過ぎてから処理が完了する場合があります。
操作手順:
  1. ヘッダーの歯車の形をした管理者メニューアイコンをクリックします。
  2. [システム設定]をクリックします。
  3. 「基本システムの管理」タブを選択します。
  4. [ユーザー]をクリックします。
  5. [ユーザーデータの削除時間の設定]をクリックします。
  6. 「ユーザーデータの削除時間の設定」画面で、[変更する]をクリックします。
    「ユーザーデータの削除時間の設定」画面
  7. ユーザーデータを削除する時間帯を設定し、[変更する]をクリックします。
    「削除しない」のチェックボックスを選択すると、削除時間の設定が無効になります。ユーザーデータは削除されません。
    ユーザーデータを削除する時間を変更している画像

ユーザーをすぐに削除する

選択したユーザーと、そのユーザーデータを即時に削除します。
注意
  • 削除したユーザー、およびユーザーデータは元に戻せません。
操作手順:
  1. ヘッダーの歯車の形をした管理者メニューアイコンをクリックします。
  2. [システム設定]をクリックします。
  3. 「基本システムの管理」タブを選択します。
  4. [ユーザー]をクリックします。
  5. [ユーザーデータの削除時間の設定]をクリックします。
  6. 「ユーザーデータの削除時間の設定」画面で、削除するユーザーのチェックボックスを選択し、[削除する]をクリックします。
    削除するユーザーを選択している画像
  7. 「ユーザーの一括削除」画面で、[はい]をクリックします。

ユーザーの削除を取り消す

ユーザーが完全に削除される前にユーザーとユーザーデータを復旧します。
操作手順:
  1. ヘッダーの歯車の形をした管理者メニューアイコンをクリックします。
  2. [システム設定]をクリックします。
  3. 「基本システムの管理」タブを選択します。
  4. [ユーザー]をクリックします。
  5. [ユーザーデータの削除時間の設定]をクリックします。
  6. 「ユーザーデータの削除時間の設定」画面で、削除を取り消すユーザーのチェックボックスを選択し、[復旧する]をクリックします。
    削除を取り消すユーザーを選択している画像
  7. 「ユーザーの一括復旧」画面で、[はい]をクリックします。