アーカイブの設定

Garoonは、定期的(週単位)に、90日より前のログがデータベースに保存されているかをチェックし、古いログがあれば、ログをアーカイブします。
アーカイブについての詳細は、アーカイブの仕様を参照してください。
ここでは、アーカイブ処理に関する設定を変更する方法を説明します。
操作手順:
  1. ヘッダーの歯車の形をした管理者メニューアイコンをクリックします。
  2. [システム設定]をクリックします。
  3. 「基本システムの管理」タブを選択します。
  4. [ロギング]をクリックします。
  5. [アーカイブの設定]をクリックします。
  6. 「アーカイブの設定」画面で、必要な項目を設定します。
    設定項目は、次のとおりです。
    • アーカイブの保存期間:
      アーカイブしたファイルを保存する期間を指定します。初期値は「3年」です。
    • ファイル形式:
      アーカイブのファイル形式を選択します。選択できるファイル形式は、次のとおりです。初期値は「XLSX」で す。
      • XLSX
      • CSV(UTF-8)
      • CSV(シフトJIS)
    • アーカイブの作成日時:
      アーカイブ処理は週単位で実行されます。アーカイブ処理を実行する曜日と時刻を指定します。
    アーカイブの設定画面の画像
  7. 設定内容を確認し、[設定する]をクリックします。

1つのアーカイブに保存するログの最大量を変更する

初期設定では、1つのファイルに保存されるログの最大量は10万行です。
保存するログの最大量を変更する場合は、common.ini(設定ファイル)の値を変更します。
補足
  • 保存するログの最大量の上限は、アーカイブのファイル形式によって異なります。
    • XLSX形式:10万行まで
    • CSV(UTF-8)またはCSV(シフトJIS)形式:50万行まで
  • common.ini ファイルに上限を超える値を指定した場合は、上限の最大量が適用されます。
操作手順:
  1. GaroonがインストールされているサーバーのWebサーバーを停止します。
  2. common.iniファイルを開きます。
    標準のインストール先ディレクトリーにGaroonをインストールした場合は、次のディレクトリーにcommon.iniファイルが保存されます。
    • Windows環境:C:¥Inetpub¥scripts¥cbgrn
    • Linux環境:/var/www/cgi-bin/cbgrn
  3. [Logging]セクションの「rotation」に、1つのアーカイブに保存できるログの最大量を指定します。
    ログの最大量を50万行に変更する場合の例:
    • 変更前
      [Logging]
      rotation = "100000"
      retention_period = "90"
    • 変更後
      [Logging]
      rotation = "500000"
      retention_period = "90"
  4. common.iniファイルを保存します。
    複数のサーバーでGaroonを運用している場合は、すべてのサーバーで手順2から手順4を実行します。
  5. GaroonがインストールされているサーバーのWebサーバーを起動します。