スケジュール

スケジュールに関するデータの読み込みに使用するCSVファイルのフォーマットを説明します。
注意
  • 開始時刻および終了時刻に、AMまたはPMを指定してCSVファイルを読み込んでも、AMまたはPMの指定は無視されて読み込まれます。時刻は、24時制で指定してください。
    例:
    「05:00:00 PM」は「05:00:00」として読み込まれます。
    「05:00:00 PM」と指定する場合は「17:00:00」と指定してください。
システム管理画面で予定を読み込む場合と、ユーザー画面の個人設定で予定を読み込む場合では、読み込みに使用するCSVファイルのフォーマットが異なります。
注意
  • CSVファイルを読み込ませることで、Garoonに登録されていない予定データが、削除されることはありません。
    ただし、CSVファイルを読み込んでも、既存の予定データを更新することはできません。CSVファイルに記述された予定データは、すべて新しい予定としてGaroonに登録されます。
    たとえば、Garoonに登録されている予定と同じ予定をCSVファイルに記述して読み込むと、同じ予定が重複して登録されることになります。

システム管理の「予定」

システム管理の「スケジュール」での予定の読み込みに使用するCSVファイルのフォーマットを説明します。
CSVファイルの書式
開始日,開始時刻,終了日,終了時刻,予定,予定詳細,メモ,参加者/組織/施設,登録者(,施設予約情報のカスタマイズ項目)
記述例:
予定のCSVファイルの記述例
CSVファイルの項目と仕様
項目 文字数 必須 備考
開始日   YYYY-MM-DDまたはYYYY/MM/DDの形式で記述します。
開始時刻     HH:MM:SSの形式で記述します。
終了日   YYYY-MM-DDまたはYYYY/MM/DDの形式で記述します。
終了時刻     HH:MM:SSの形式で記述します。
予定 100文字   予定のタイトル(予定メニュー)を記述します。
予定詳細 100文字   予定のタイトルの詳細を記述します。
メモ 65535文字   1バイト文字を最大65535文字記述できます。使用する文字のバイト数によって記述できる文字数が異なります。
参加者、組織、または施設 100文字 対象のログイン名、組織コード、または施設コードを記述します。ログイン名、組織コード、および施設コードのいずれかが重複している場合、次の優先順位で対象が登録されます。
1. ログイン名
2. 組織コード
3. 施設コード
登録者    
施設予約情報のカスタマイズ項目      

個人設定の「予定」

個人設定の「スケジュール」での予定の読み込みに使用するCSVファイルのフォーマットを説明します。
CSVファイルの書式
開始日,開始時刻,終了日,終了時刻,予定,予定詳細,メモ
記述例:
個人設定のCSVファイルの記述例
CSVファイルの項目と仕様
項目 文字数 必須 備考
開始日   YYYY-MM-DDまたはYYYY/MM/DDの形式で記述します。
開始時刻     HH:MM:SSの形式で記述します。
終了日   YYYY-MM-DDまたはYYYY/MM/DDの形式で記述します。
終了時刻     HH:MM:SSの形式で記述します。
予定 100文字   予定のタイトル(予定メニュー)を記述します。
予定詳細 100文字   予定のタイトルの詳細を記述します。
メモ 65535文字   1バイト文字を最大65535文字記述できます。使用する文字のバイト数によって記述できる文字数が異なります。

施設情報

施設情報の読み込みに使用するCSVファイルのフォーマットを説明します。
補足
  • CSVファイルを読み込ませることで、CSVファイルに記載しなかった既存の施設情報が、削除されることはありません。
  • 既存の施設情報を変更する場合:
    「施設コード」に、Garoonに登録されている施設の施設コードを記述します。
  • 施設グループを設定する場合:
    「施設グループコード」に、Garoonに登録されている施設グループの施設グループコードを記述します。
CSVファイルの書式
施設名,施設コード,施設グループコード,メモ
記述例:
施設情報のCSVファイルの記述例
CSVファイルの項目と仕様
項目 文字数 必須 備考
施設名 100文字 標準の施設名を記述します。
施設コード 100文字  
施設グループコード 100文字   施設グループコードを記述せずに読み込むと、施設グループは設定されず、(施設グループに未所属の施設)グループとして読み込まれます。
メモ 65535文字   1バイト文字を最大65535文字記述できます。使用する文字のバイト数によって記述できる文字数が異なります。

施設名

言語ごとの施設名の読み込みに使用するCSVファイルのフォーマットを説明します。
注意
  • 「施設コード」に、Garoonに登録されていない施設の施設コードが設定されていた場合、その言語ごとの施設名は読み込まれません。
  • CSVファイルを読み込ませることで、CSVファイルに記載しなかった既存の言語ごとの施設名が、削除されることはありません。
    ただし、「言語コード」を記述していても、「施設名」を空欄にすると、その言語の施設名は削除されます。
CSVファイルの書式
施設コード,言語コード,施設名
記述例:
施設名のCSVファイルの記述例
CSVファイルの項目と仕様
項目 文字数 必須 備考
施設コード 100文字  
言語コード   次のいずれかの言語コードを記述します。
  • ja
    日本語の言語コードです。
  • en
    英語の言語コードです。
  • zh
    中国語(简体)の言語コードです。
  • zh-tw
    中国語(繁體)の言語コードです。
    中国語(繁體)とは、繁体字のことです
施設名 100文字   言語ごとの施設名を記述します。

施設グループ情報

施設グループの読み込みに使用するCSVファイルのフォーマットを説明します。
補足
  • CSVファイルを読み込ませることで、CSVファイルに記載しなかった既存の施設グループが、削除されることはありません。
    • 新規に施設グループを追加する場合:
      「現施設グループコード」と「新施設グループコード」について、次のように設定します。
      • 「現施設グループコード」に、「*」(アスタリスク)を設定する
      • 「新施設グループコード」に、追加する施設グループの施設グループコードを設定する
    • 施設グループコードを変更せずに既存の施設グループの情報を変更する場合:
      「現施設グループコード」と「新施設グループコード」について、次のように設定します。
      • 「現施設グループコード」に、Garoonに登録されている施設グループの施設グループコードを設定する
      • 「新施設グループコード」に、「*」(アスタリスク)を設定する
    • 既存の施設グループの施設グループコードを変更する場合:
      「現施設グループコード」と「新施設グループコード」について、次のように設定します。
      • 「現施設グループコード」に、変更する施設グループの施設グループコードを設定する
      • 「新施設グループコード」に、変更後の施設グループコードを設定する
CSVファイルの書式
親の施設グループコード,現施設グループコード,施設グループ名,メモ,新施設グループコード
記述例:
施設グループ情報のCSVファイルの記述例
CSVファイルの項目と仕様
項目 文字数 必須 備考
親の施設グループコード 100文字   省略した場合は、トップに配置されます。
現施設グループコード 100文字  
施設グループ名 100文字 標準の施設グループ名を記述します。
メモ 65535文字   1バイト文字を最大65535文字記述できます。使用する文字のバイト数によって記述できる文字数が異なります。
新施設グループコード  
 

施設グループ名

言語ごとの施設グループ名の読み込みに使用するCSVファイルのフォーマットを説明します。
注意
  • 「施設グループコード」に、Garoonに登録されていない施設グループの施設グループコードが設定されていた場合、その言語ごとの施設グループ名は読み込まれません。
  • CSVファイルを読み込ませることで、CSVファイルに記載しなかった既存の言語ごとの施設グループ名が、削除されることはありません。
    ただし、「言語コード」を記述していても、「施設グループ名」を空欄にすると、その言語の施設グループ名は削除されます。
CSVファイルの書式
施設グループコード,言語コード,施設グループ名
記述例:
施設グループ名のCSVファイルの記述例
CSVファイルの項目と仕様
項目 文字数 必須 備考
施設グループコード 100文字  
言語コード   次のいずれかの言語コードを記述します。
  • ja
    日本語の言語コードです。
  • en
    英語の言語コードです。
  • zh
    中国語(简体)の言語コードです。
  • zh-tw
    中国語(繁體)の言語コードです。
    中国語(繁體)とは、繁体字のことです
施設グループ名 100文字   言語ごとの施設グループ名を記述します。

アクセス権

アクセス権の読み込みに使用するCSVファイルのフォーマットを説明します。
アクセス権は、対象コードに対して設定します。アクセス権を設定する対象コードごとに、セキュリティモデルを設定する行と、アクセス権を設定する行を記述します。
補足
  • アクセス権のデータを読み込む場合、CSVファイルに記述されている対象がGaroonに登録されていないと、エラーが発生します。
  • CSVファイルからアクセス権データを読み込むと、既存のアクセス権データとの差分が読み込まれます。
CSVファイルの書式
  • セキュリティモデルを設定する行:
    対象コードのセキュリティモデルを設定します。書式は、次のとおりです。
    対象種別,対象コード,設定項目,設定値
  • アクセス権を設定する行:
    設定するアクセス権を、設定対象ごとに行を分けて記述します。書式は、次のとおりです。
    対象種別,対象コード,設定項目,設定値,設定対象
記述例:
アクセス権のCSVファイルの記述例

a) :1件目のデータ

b) :2件目のデータ

c) :セキュリティモデルを設定する行

d) :アクセス権を設定する行

セキュリティモデルを設定する行の項目と仕様
項目 文字数 必須 備考
対象種別 100文字 何に対するアクセス権なのか、対象の種別を記述する項目です。記述できる種別は、次のとおりです。
  • user
    ユーザーに対してアクセス権を設定する場合に記述します。
  • group
    組織に対してアクセス権を設定する場合に記述します。
  • role
    ロールに対してアクセス権を設定する場合に記述します。
  • facility
    施設に対してアクセス権を設定する場合に記述します。
  • facilitygroup
    施設グループに対してアクセス権を設定する場合に記述します。
対象コード 100文字 対象種別に応じたコードを記述します。記述できるコードは、次のとおりです。
  • ログイン名
    対象種別に「user」を記述した場合は、そのユーザーのログイン名を記述します。
  • 組織コード
    対象種別に「group」を記述した場合は、その組織の組織コードを記述します。
  • ロール名
    対象種別に「role」を記述した場合は、そのロールのロール名を記述します。
  • 施設コード
    対象種別に「facility」を記述した場合は、その施設の施設コードを記述します。
  • 施設グループコード
    対象種別に「facilitygroup」を記述した場合は、その施設グループの施設グループコードを記述します。
設定項目   「security_model」を記述します。
設定値   次のどちらかを記述します。
  • revoke
    制限の対象を選択する場合に記述します。
  • grant
    許可の対象を選択する場合に記述します。
「revoke」と「grant」についての詳細は、セキュリティモデルの説明を参照してください。 
アクセス権を設定する行の項目と仕様
項目 文字数 必須 備考
対象種別 100文字 セキュリティモデルを設定する行と同じ対象種別を記述します。
対象コード 100文字 セキュリティモデルを設定する行と同じ対象コードを記述します。
設定項目   アクセス権を設定する対象の種別を記述する項目です。記述できる種別は、次のとおりです。
  • user
    ユーザーのアクセス権を設定する場合に記述します。
  • group
    組織のアクセス権を設定する場合に記述します。
  • dynamic_role
    動的ロールのアクセス権を設定する場合に記述します。
  • role
    ロールのアクセス権を設定する場合に記述します。
設定値     「設定対象」に許可する操作を記述する項目です。複数の権限を設定する場合は、「RA」のように文字を並べて記述します。記述できる文字は、次のとおりです。
  • R
    閲覧の権限を許可する場合に記述します。
  • A
    追加の権限を許可する場合に記述します。
    追加の権限を許可する場合は、閲覧の権限も許可する必要があります。
  • M
    変更の権限を許可する場合に記述します。
    変更の権限を許可する場合は、閲覧の権限も許可する必要があります。
  • D
    削除の権限を許可する場合に記述します。
    削除の権限を許可する場合は、閲覧の権限も許可する必要があります。

すべての操作を制限する場合は「設定値」を空にします。
  • セキュリティモデルが制限の対象を選択するrevokeの場合:
    「アクセス権一覧」画面では、すべての許可する権限の項目に「×」が表示されます。許可される権限がないため、すべての操作ができません。
  • セキュリティモデルが許可の対象を選択するgrantの場合:
    「アクセス権一覧」画面には、何も表示されません。許可の対象が設定されていないため、すべての操作ができません。
    「設定対象」に記述したユーザー、組織、またはロールのアクセス権がすでに登録されている場合、「設定値」を空にしてCSVファイルを読み込むと、その登録情報が削除されます。
設定対象 100文字 「設定項目」の種別に応じたコードを記述します。記述できるコードは、次のとおりです。
  • ログイン名
    「設定項目」に、「user」を記述した場合は、そのユーザーのログイン名を記述します。
  • 組織コード
    「設定項目」に、「group」を記述した場合は、その組織の組織コードを記述します。
  • ロール名
    「設定項目」に、「dynamic_role」または「role」を記述した場合は、そのロールのロール名を記述します。

予定の公開先の初期値

予定の公開先の初期値の読み込みに使用するCSVファイルのフォーマットを説明します。
注意
  • CSVファイルを読み込ませることで、CSVファイルに記載しなかった既存の予定の公開先の初期値が、削除されることはありません。
    ただし、「項目コード」を記述せずに、CSVファイルを読み込むと、その行のデータは削除されます。
  • 「ログイン名」と「項目タイプ」が同じ行が存在する場合は、最後の行を適用します。
  • 同じ「項目タイプ」に複数の組織、ユーザー、またはロールを指定する場合は、「項目コード」の列を増やして、1行にまとめて「項目コード」を記述します。
CSVファイルの書式
ログイン名,項目タイプ,項目コード1,項目コード2,項目コード3,...
記述例:
予定の公開先の初期値のCSVファイルの記述例
CSVファイルの項目と仕様
項目 文字数 必須 備考
ログイン名 100文字 予定の公開先の初期値を使用するユーザーのログイン名を記述します。
項目タイプ   予定の公開先の初期値として設定する対象の項目タイプを記述する項目です。記述できる項目タイプは、次のとおりです。
  • user
    予定の公開先の初期値として、ユーザーを設定する場合に記述します。
  • group
    予定の公開先の初期値として、組織を設定する場合に記述します。
  • role
    予定の公開先の初期値として、ロールを設定する場合に記述します。
項目コード 100文字   項目タイプに応じたコードを記述します。記述できるコードは、次のとおりです。
  • ログイン名
    項目タイプに「user」を記述した場合は、そのユーザーのログイン名を記述します。
  • 組織コード
    項目タイプに「group」を記述した場合は、その組織の組織コードを記述します。
  • ロール名
    項目タイプに「role」を記述した場合は、そのロールのロール名を記述します。